ameliejlgさんのブログ

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ほとんどの人間は、その他大勢である。
彼らの考えていることは、どこかから引っ張ってきた他人の意見だ。
彼らの人生はすべて受け売りなんだ。
情熱にしたって、いわば引用文みたいなものである。

オスカー・ワイルドよりチューリップ赤


でもきっと、人って誰でも自分は特別だと思っているはず。(オスカーワイルドも実際、主語を彼ら、としているし。創作者はそうではないとでもいうのか。)それは生きる上での基本みたいなものだ。それがなきゃ、健康ではいられない。それに、引用文だって言っても、その出所はまさか一つではない。自分の気持ちが取捨選択していくんだから。そしたらそれは参考文献になるから、書き上げれば立派な論文にもなり得るよ。とか小さく反論してみるにゃー
それでもワイルドの言葉を忘れられないのは、確かに心当たりがあるからなのかな。


以下、励ましの言葉、ゴダールさまより。


どこから持ってきたかは大事じゃない。どこに向けて使うのかが大事なんだ。


はあおなかすいたにゃー
仕事の流儀というようなテーマ。安藤忠雄の特集を立ち読み。
彼は大学に行かず、独学で建築を学び、今では世界的な建築家、というくらいの知識しかない。高校の英語の教科書で、初めて知った人だ。

学びに決まったかたちはない。
彼が一線を画しているのは、その独自性だと思う。
仕事のやり方も、何もかも、自分ルール。
なぜなんだ�納得せざるを得ず、さらにそれが結果を生むのは。

私たち現代の人間は、時間を切り売りするのになれている。バイトも派遣も社員も、なにもかも。
でも仕事はお金じゃない。やりがいというありふれた言葉も、それに帰結させたくないから違うことにする。やりがいを感じないものが仕事でないわけない。仕事は、学問だ。


人はどういう道であれ社会と切れると(リストラ、うつ、引きこもりなど)、その時点で死んだようになってしまうらしい。(香山リカ、現代の悩み)

その意味で仕事場は学校、仕事は勉強、また、社会参加。社会参加…人との距離感、義務、責任、権利…結局イコールは成り立たないのかひらめき電球

なんて言葉を散らかしたまんま、おやすみなさいにゃー
お片付けはまたこんど。
仕事と学問を問う。

ここにはフリーター、主婦、おじさん(社員)…などなど、年齢が違う人ばかりが集まっているナイフとフォーク
学生があまりいない。

その人たちはまず、大学にいかない人生の可能性を示唆する。
また、その中の一部は、生きがいとしてではない仕事の存在を考えさせる。
彼らの多くはバイトと同じ時給だ。そしてほとんど休みがない。
はて、仕事とは�
生活の糧、責任、…


比較になるかわからないけど、
大学の人達は、仕事に幅を持たせることに必死。
公務員、教職、保育士、学芸員、また、それをいくつか組み合わせる強者も。
大学は資格の学校なのか�
大学卒も、資格なのか。
資格はそもそも何なのか。

高等教育は結局、人生になんの意味を持たせるんだろ。
仕事は早ければ早いほど、自立も早くなる。短絡的だけど、そうすれば老人を多く抱える日本政府も、都合がいいんじゃないのかな�
その中でもやっぱり、学問を志すと決めた人は、安易に大卒の資格を得るだけでなく、革新者であらねばならん。教育こそよりよき未来への近道だ。とかいって、政治家みたい。


バイト休憩中の頭の中、以上にゃー