【大切なお知らせ】
秋から、新しいコロナワクチン レプリコン（Meijiコスタイベ筋注用）の接種 がスタートされます。
当サロンは、本年度からコロナワクチン接種された方の施術を見合わせておりますが、レプリコンワクチンを接種された方につきましては、ご入店をお断りします。
※ご家族、同居者が摂取されているケースも。
心苦しいですが、他の未接種のお客さまと施術者の為、ご了承くださいますよう、よろしくお願いします。
レプリコンワクチンは、開発国、先行治験国も採用しておらず、日本が世界で先駆けて摂取を始めます。
これまでのワクチンと今回のワクチンの違いは、mRNA-LNP（スパイクタンパクの設計図）が、体内で自己増殖するという点です。
”LNPが激しい炎症反応を引き起こすとともに、スパイクタンパクも血栓症を誘発するなど、さまざまな毒性が指摘されています。またスパイクタンパクを発現した細胞は自己の免疫から攻撃を受け、様々な自己免疫疾患や細胞障害、臓器障害を引き起こすことも明らかになってきました。”
（全国有志医師の会より抜粋）
mRNA型ワクチンの新タイプ・レプリコンワクチンに関する声明 ｜ 全国有志医師の会｜Volunteer Medical Association (vmed.jp)
注視してほしいのが、「どれだけ増えて、いつまで増殖が続くのかが不明」「副反応に対する治療方法がない」ということです。
感染を予防するつもりが、自己免疫疾患になる、体調不良で今までの生活ができなくなるなどの可能性を否定できません。
他の毒物と同様、ワクチンによって体内に入った異物を身体は毒と認識し、呼気、汗、便、尿など、あらゆる穴から排出をします。
接種者から排出されたそれらを未接種者が受け取ると（シェディング・伝播）で、接種者と同様の体内環境になることが懸念されています。
このワクチンについて、日本看護倫理学会から、危険性、未接種者への影響、摂取への同調圧力が、倫理原則に反している。という緊急声明が出されています。
※学会のサイトをご覧ください
レプリコンワクチンに対する緊急声明を発表しました – 一般社団法人 日本看護倫理学会 (jnea.net)
もし摂取を検討されておりましたら、しばらく様子を見てください。
ワクチンを接種された方のほうが、コロナに罹患されていませんか？
泉大津市では、ワクチン後遺症の相談窓口を開設されていますが、市外からも後遺症で悩む方が相談に来られているそうです。
※市のサイトをご覧ください。
今後は、インフルエンザワクチンをはじめ、あらゆるワクチンにmRNAレプリコンワクチンが混合されるそうです。ワクチンの必要性についても、ぜひ、スポンサーのいない医師の発信をお調べになり、検討してください。
※全国有志医師の会など
皆さんとご家族、大切な方が、健やかで幸せに過ごせますように。
身体がもともと持っている自然免疫力を高めましょう！！！