紫外線注意の時期。太陽光とは??? |

スキンケアがなくてもスローエイジング・アンチエイジングができます。

★未接種者・シェディングフリーサロン★

40代で超敏感肌になり、高機能スキンケアが使えなくなってしまった私が見つけたアンチエイジング方法を伝えたい!

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私の敏感肌のこと、今に至るまでのことをお話しています。

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3月くらいからでしょうか、美容業界のSNSやUVケアの宣伝で、紫外線グラフを目にするのは。

 

3月から急激に紫外線量が増え、、9月になるとガクンッと紫外線量が減る。

だから、美容業界では、3月から9月は、注意です!!というお話と日焼け止めや美白スキンケアのご紹介は、セットです。

 

▲資生堂さんからお借りしました。

 

空梅雨というのもありますが、、、、、

雨上がりの6月は、紫外線が強い!!

曇りや雨の日でも、紫外線はしっかり降り注いでいますので、ご注意を。

天気は関係なく、紫外線は注意したほうがいいですね。

 

 

太陽光に含まれる紫外線は、身体の働きを鈍くします。

下の図で見る↓紫外線より外の光線は、身体に良くない光。

あまり浴びたくない放射線などは、紫外線よりも外の光線。

 

逆に赤外線は、身体の働きを活性します。

治療院で赤外線の治療を受けますよね?

下の図を見ると、赤外線よりもっと外の光線です。

美容でラジオ派を浴びたりしますよね?

 

 

いくら太陽光の中に身体にいい光線が含まれているとはいえ、紫外線量が強くなる10:00から14:00は、あまり外出したくない。。。。。18:00を過ぎると、一気に紫外線量が減りますので、その時がチャンス!!とばかり犬の散歩へ出かけるようにしています。

 

暑さも危険ですので、上手なスケジュール調整で、身体と肌を守って秋までを乗り切りたいですね(^_-)-☆

 

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