路面電車に乗り県立美術館の隣に有る
縮景園を見に行って来ました
広島藩主浅野長晟が入国した翌年の
1620年から別邸の庭として築成され
作庭者は茶人として知られる家老の
上田宗箇だと言われてます
池には橋がかかって有り日本庭園の
趣と風情を満喫致しました
縮景園には、渓谷、茶室、橋などが
巧妙に配置されそれらを園路によって
回遊出来るようになってました
お茶室も最初に作られてから修復工場
されており見事なたたずまいでした
手入れが行き届いている縮景園の立派
なお庭に心地良くて癒されました
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