🐱12月17日(32日目)🐱
血糖曲線作成開始❗️
3時間置きに計測
採血は血が出なかったりと😭
イブちんのごめん.°(ಗдಗ。)°.
🐱12月18日(33日目)🐱
高血糖が続いている‼️😱
17時30分定時で仕事終わり‼️
アメチャロ家掛かりつけにGO‼️🚴♀️💨
院長先生に血糖曲線を見せて以下をお伝え
・高血糖が続いている
・インスリンは聞いているのか心配
・多飲は感じない
・食欲はある
・一度に食べないので、朝と晩30gずつとし
朝食開始から30g食べるまで欲しがったら
あげる。
夜食開始から30g食べるまで欲しがったら
あげる。
にしていて、少しダラダラ食いになっている。
●処置を箇条書き_φ(・_・
・高血糖だと脱水気味になる
・ダラダラ食いだと血糖値が下がらない
・インスリンがちゃんも打てていない。
例:皮膚の下ではなく、例えば皮膚の中とか。
そうするとインスリンの浸透が悪くなる。
・インスリンを3.5にするか、皮下点滴するか?
→ まずは皮下点滴で試すことにしました。
更に先生に質問❗️
・高血糖が続くとどうなるか?
・尿糖がずっと出てるとどうなるか?
●回答を箇条書き_φ(・_・
・高血糖が続くとどうなるか?
→血液は他の臓器に密着している。
なので、他の臓器に影響がでる。
なので、糖尿病の方で透析をしている
方が多い。
(腎臓に影響が出て透析となる)
・尿糖がずっと出てるとどうなるか?
→膀胱炎になる。
こちらも、参考になりました🙇♀️
帰宅後、ご飯をあげる。
少ししてから、イブちんをケージに入れて(皮下点滴はケージの中でやっている)、早速、皮下点滴を実施‼️
しかし、途中で嫌がり、イブちん離脱💦
50ccしか入らなかったので、明日の朝入れることにした。
🐱12月19日(34日目)
※インスリンが効いているかの確認なので
血糖曲線は6時間置きに変更
昨日の診察の話から
インスリンの打ち方を改めて見直す。
ご飯のあげかたを見直す。
<インスリンの打ち方>
①肩甲骨あたりの皮膚を掴み、上に持ち上げる。
②持ち上げると、下に三角の窪みができる。
出来なければ、やり直し。
③三角の窪みの所に針を刺す。
④刺したあと、針が突き抜けていないか確認。
※超重要‼️
確認しにくい人は病院に毛を剃って貰い
確認しやすいようにしましょう‼️
⑤インスリンを打ってから針をすぐに抜かず
3秒以上、そのままにする。
※重要‼️
針の穴からインスリンが漏れないように
する為の処置‼️
⑥針を抜く。
アメチャロママは
④は必ず確認していた。
⑤は心配性なので、5秒以上にしていた。
なので、インスリンは漏れてないはず。
しかし、一点思い当たることがある‼️
↓↓↓
針を打つとき、針が刺さりにくいときがあった。
その時は少し力を加えて針を刺していた。
↑↑↑
これかも!!Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
針が刺さりにくい=皮膚の中。または、空洞でない。
だったのでは???
なので、この一点を注意点に追加した。
<ご飯のあげ方>
●今のあげ方
最初に30g食べれないので
朝30g、夜30gと決めた量になるまで
欲しがったら、あげていた。
●今後のあげ方
朝30g、夜30gと決めた量になるまでは
変更なし。
ただし、最初にご飯をあげてから6時間まで
少し足りなくても、あげない。
そして徐々に3時間までにする。
実はイブちんは、20g前後食べると嘔吐し易いのである。
それもあり、一回大体18gとしているのだ。
方針が決まった❗️👍✨
朝、血糖値計測→ごはん→インスリン。
血糖値測定は空腹時とインスリン前。
インスリン前に必ずご飯(厳守‼️)
そして、皮下点滴50ccはインスリン1時間後。
皮下点滴するとタプタプしているので
インスリンがとても打ちにくい💦💦💦
なので、インスリンを打って1時間後に皮下点滴にした。
※インスリン打って、すぐに皮下点滴して大丈夫か分からなかったので、1時間後にしました、。
午後、皮下点滴100cc。
イブちんが協力的で大人しくしてくれたので
100cc入りました!
ご飯は一日量に届かず💦💦
イブちんの為にがんばるぞ‼️ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
この時のアメチャロママはこれから
やってくる怒涛の血糖曲線がやって来ることを知らない💦💦