🐱11月21日🐱
昨夜というか、夜中はイブちんが低カリウムで大変なことに。
またたびママの愛のアドバイス❤️で、事なきを得たアメチャロママ。
またたびママは12月は忙しいので来年お礼をせねば‼️
朝。
イブちんは落ちついている🐱
6時にご飯をモリモリ。でもちょっと少なめ。
お腹、夜まで持つかな。。
まずは、またたびママに様子をご報告❣
夜。
食欲はモリモリといかず。
低カリウムになってはいけないので足りない分は強制給餌。
でも、落ち着いてはいる。
とにかく今は生きていてくれて
体調が少し落ちついて生活できていることに感謝❣️
おまけ✨
イブちんが打つインスリンのお勉強
●プロジンク ※転載です
<効能>
動物用のインスリン。中間型。
犬と猫の血糖値コントロールに適したヒトインスリン(遺伝子組換え)製剤で、猫は12時間毎に皮下注射する。犬は1日1回または1日2回12時間毎に皮下注射する。特徴、用法・用量、副作用などの詳細情報を見ることができる。
猫に使用するインスリンとしては以下が代表。
なお、プロジングのみが動物用になる。
・持続型(ランタス)
・中間型(プロジンク)
・速攻型(ヒューマリン)
・中間型(プロジンク)
・速攻型(ヒューマリン)
<用法>
●犬の場合
本剤は1日1回24時間毎又は1日2回12時間毎にU-40のインスリンシリンジを用いて食餌中もしくは食餌後すぐに皮下注射する。初回推奨投与量は体重1kg当たり0.5~1.0IUの1日1回投与とする。獣医師は適切な間隔で診察し、症状及び血糖値に応じて投与間隔と投与量を調節する。
●猫の場合
●猫の場合
本剤は12時間毎に猫の背側頚部又は体側にU-40のインスリンシリンジを用いて食餌中もしくは食餌後すぐに皮下注射する。初回推奨投与量は体重1kg当たり0.2~0.7IUとする。獣医師は適切な間隔で診察し、症状及び血糖値に応じて投与量を増減する。
・ソース元
https://www.vm.nval.go.jp/public/detail/16717
だるいのか、横になること多し。
そして、なぜか、冷たい床の上で💦
寒くないのかな💦💦
再度おまけ✨
今自宅で血糖値を自宅している、
血糖値測定では血液玉が必要。
ネットで調べて、こちらを使用。
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