私がパッションを注いでいる物の一つに香水があります。
“Smell is a word, perfume is literature.”
Jean-Claude Ellena
「香りは言葉であり、香水は文学である」
フランス人の調香- ジャン＝クロード・エレナ の言葉です。
奥が深い。。
文学は言葉なしでは生まれないわけですし。。
私が初めて香水に触れたのは、デパートでプロモーションをしていた
Louis VuittonのRose Des Vents。
衝撃的な出会い、そして初めて購入した香水。
バラの香り、そのもので、初めての香水はとてもハードルの高い、高額なものでもありました。😿
そして香水＝箪笥の中の服の香り？のようなイメージが崩れた瞬間でもありました。
香水はどうやって選んでいるか？
今は香りをかいで、第６感がOKと言ったら買います。
私の中の香水とは、
ファッションの選択と同じように、香水は特定の気分や機会に対応します。
服を着たり、髪型やメイクをしたりすると、自分の中に感情が生まれます。香水は内なる心の状態を外的に表現したようにおもいます。私たちがどのように嗅ぎたいかだけではなく、「今日はどんな気分になりたいか」です。精神を高揚させたり、創造性を刺激したり、落ち着いた感覚を生み出したりするユニークな能力があり、生きている場所のイメージも連想させるきがします。
結局は香水は特別なとき、つけたいと思った時に使用しているような気がします。
まずは一番のお気に入りから（香水、ハンドソープも入れてみた！）
DIORのSAKURA
大好きすぎて困る。。
ハンドソープが一番お気に入りなのですが
アメリカで売らなくなってしまって。。。
リミテッドエディションが販売されたのですが、迷ってたら買い逃しました。。
現在トラベル用 入荷の連絡待ち。。。
HOLLY PEONYも好きです。
初代 Louis Vuitton
2代目 Dior Rose KABUKI
3代目 ゲラン AQUA ALLEGORIA MANDARINE BASILIC FORTE - EAU DE PARFUM
この香水はルームフレグランスとして使ってます。
Dior J'adore
オードトワレ (プレゼントでいただきました）
