自転車デビューは遅かったけど

乗れますょ。

こんばんは

結構な頻度で自転車乗れないと

思われている あめらんです。


結局、乗れたのは7歳くらいでしたが。

ちなみに私の叔母は65歳の時!

(そのエピソードも載せますねニコニコ


幼い頃、ボロい小さい借家暮らしで

自転車の置き場もなかったので

(両親と姉のはあった)

マイホームを両親が建てて

駐輪スペースができ

それから自転車を貰って練習しました。

新しいのが欲しかったけど

お古で笑


古風に姉が後ろをおさえて

無理やり転んでもやらせるスタイルの練習。

調子に乗って無駄に「立て!」と怒鳴る姉。

本当に嫌いだった。全て。

「お陰で乗れた」なんて事はなく、

私の相手に姉が飽きて

結局ひとりで練習してたら

不意に乗れたのでした。


ちなみに私の叔母(昭和4年生まれ)は

65歳くらいで自転車デビュー。

人生色々過ぎて

自転車に乗る機会がなかったそう。

周りからも反対されてだけど

自転車を購入してきて

危なっかしく練習する日々。

ある日、乗れるようになっていたので

「ひとりで練習したの⁈怪我はない⁉︎」

と訊くと

「自転車屋さんに訊いたの!

どうしたら乗れるのか。

さすが、餅は餅屋、ね。

『緩やか〜な傾斜の道を

こがずに またがる だけ』

ですって。

最初はブレーキを練習すべきね!

そしたらあら不思議。

乗れたのよ!キラキラ

大人の知恵と言うのは時に

子供の体力と根性を上回りますよね。

その後すぐにストライダーが流行り

その原理を

もっと早く知りたかった あめらんでした。

自転車に乗れたのは〇歳

 子供にはストライダー良いなと
思いました↓

 

 

 

 

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