私の無きおやじにこの唄を歌った事を今、
思い出しています。
25年前にアメリカにいくと言った私が見た親父が最後の姿でした。
その時、ハワイにいた私は、
親父がなくなったことを知って、
親父との約束を思い出しました。
それは、
親父のたった1つの私に対する願いは、
自分の骨を拾って欲しいでした。
でも、私はその約束を守る事は出来ませんでした。
親父、ごめんね。
そして、この唄を聴いた時は、
どう思いましたか?
親父が建てた家に今、暮らしています。
お袋は、私の思い出の中にあるお袋と
違っているけれども、
大事にしたいと思っています。
親父は今、
霊界で何をしていますか?
何処にいますか?
天国ですよね?
姉と会いましたか?
同じ様に、ガンで無くなっていまいました。
私が必ず、皆を天国に連れて行きますから。
今、天国ですよね。
教えてください。
そして、親父ありがとう。
親父の愛を感じてます。
この家を見ればわかります。
本当にありがとう。
私がこうしていられるのも親父のおかげです。
私の親父の唄をいつか作って歌いますね。
ちょっと待っててください。
息子より