アメコウの家造り日記

アメコウの家造り日記

山梨県甲州市勝沼町にある雨宮工務店の家造り奮闘記。
甲州市勝沼地域のイベントや天気の情報もお届けしています。

ほとんどが個人的主観で書いているページです。

甲州市勝沼地域のイベントや天気の情報もお届けしていますが、
自分の身近にあったことも書いてます。

かなりゆるめのブログですが、温かく見守っていただければ幸いです。



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Instagram:amekou.katunuma





こんにちは。

 

今朝の甲州市勝沼町勝沼地域は曇りです。

暖かいです。花粉が大量飛散しています。

 

山梨県は22日、新型コロナウイルスの感染者が

新たに41人確認されたと発表されました。

引き続き感染対策の徹底をお願いします。

 

今日は「裏旬ぶどうの日」です。

 

日本品種のクラフトぶどう「極旬」を日本の山梨県とニュージーランドで育てており、ニュージーランドでは日本のぶどうの旬とは真逆の季節である冬から春にかけて旬を迎えることから、それを「裏旬」と名付けています。

記念日を通して「裏旬」をより多くの人に知ってもらい、ぶどうの新たな旬を楽しく味わってもらいたいとの想いが込められています。

 

山梨県はぶどう出荷量日本一を誇る名産地。日本の旬の季節に、日本で一番日照時間が長いフルーツの聖地です。ぶどうの主な収穫シーズンは8月中旬から10月初旬で、これが「表旬」と呼ばれます。

 

一方、「裏旬」は日本とは地球の反対側に位置するニュージーランドで育てられます。ニュージーランドは日照時間が長く、乾燥しており、ぶどうの生産に最適な環境です。主な収穫シーズン2月中旬から4月初旬。栽培している品種にはバイオレットキングや巨峰があります。

 

私も裏旬という言葉を知りませんでした。

 

今日も一日頑張っていきましょう(^^♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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こんにちは。

 

今朝の甲州市勝沼町勝沼地域は晴れです。

暖かい朝になりました。

 

今日は「LPレコードの日」です。

 

1951年(昭和26年)のこの日、日本初のLPレコードがレコード会社の日本コロムビア株式会社から「長時間レコード」の名前で発売されました。

 

LPレコードは、毎分約33回転(33 1/3rpm)、標準は直径12インチ(30cm)で収録時間は30分である。直径10インチ(25cm)のものもあり、それまでの材質がシェラック(樹脂)のSP盤(Standard Play)に対し、素材がポリ塩化ビニールとなったことで、丈夫で薄く軽くなり高密度で長時間の録音が可能になりました。

 

世界で初めてLPレコードの量産・商品化に成功したのはアメリカのコロムビア・レコード社で、1948年(昭和23年)に世界初のLPレコードが発売されました。アメリカやイギリス、日本など各国のレコード会社もこれに続き、LPレコードは普及が進み、遂には世界のアナログ盤の標準媒体の1つとなりました。

 

私の小さいときもレコードで音楽を聴いた世代です。

針が飛ぶともちろん聞けなくなりますが、

その針が当時1万円位したので、慎重に取り扱っていた大人達を横目に見ながら、

音楽に合わせてジャンプしてはしゃいでいたことを思い出します。

 

その後はカセットテープ→CD→MD→・・・・・

今はサブスクで音楽が聴き放題の時代になりました。

💿発売日にドキドキしながらレコードやCDを買ったことを思い出します。

 

明日はお休みとなります。

 

今週も頑張っていきましょう(^^♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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こんにちは。

 

今朝の甲州市勝沼町勝沼地域は雨です。

結構な雨っぷりです。そして肌寒いです。

 

今日は「彼岸」です。

 

「彼岸(ひがん)」とは、日本の「雑節」の一つで「お彼岸」とも呼ばれる。仏教に由来する行事とされ、3月の「春の彼岸」と9月の「秋の彼岸」があります。

 

彼岸は、二十四節気の「春分(3月21日頃)」と「秋分(9月23日頃)」を中日(ちゅうにち)とし、前後各3日を合わせた各7日間であり、1年で計14日あります。

この期間に行う仏教の行事を「彼岸会(ひがんえ)」と呼び、一般的にはこの期間に「お墓参り」をします。

 

彼岸の最初の日を「彼岸入り」や「お彼岸の入り」、最後の日を「彼岸明け」や「お彼岸の明け」などと呼ぶ。なお、中日の「春分」は「春分の日」、「秋分」は「秋分の日」として国民の祝日となっています。

 

彼岸は仏教行事に由来するとされるが、彼岸の行事は日本独自のものであり、インドや中国の仏教にはありません。歴史的には、806年(延暦25年)に日本で初めて仏教行事としての彼岸会が行われました。

 

日本では彼岸に供え物として、もち米とあんこを使用した「ぼた餅」や「おはぎ」と呼ばれる食べ物が作られ、食べられています。これらの名前は、彼岸の頃に咲く花である春の牡丹(ぼたん)と秋の萩(はぎ)に由来すると言われます。

 

今週もありがとうございました。

良い週末をお過ごしください(^_-)-☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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