【どこまで本当なの?他バンドファンには理解できないラルクまとめ改】
— らるつい (@like_flower666) 2020年3月5日
ラルク一筋のあなた。それは普通じゃないですよ?というのをまとめました。今回のツアーの内容も加えて再投稿です🙆♂️
MMXX最終日お疲れ様でした✨✨ pic.twitter.com/HfjQfl3An4
面白おかしく、ラルクの特徴についてまとめてみたものになります。
◯コロナウイルスの影響でライブが中止になるも、Twitter上でご本人登場のエアライブ敢行。トレンド入りはもちろん、中止となってもなお伝説のライブを作り上げる。
◯8年ぶりのツアーのセットリストで最も新しい曲のリリースが9年前。しかしさほど違和感なく受け入れられる。
◯ライブチケットは1万円越え。なお東京ドーム公演2日公演のキャパ10万人に対して60万の申し込みがあった。
◯あまりにも人気すぎたため、ステージ裏の全く見えない席が販売される。なおそれでも売れた。
◯20年以上演奏されていない曲が何曲かあり、たまに演奏されるとTwitterトレンド入り。
◯ライブ会場に遊園地を作る。
◯ライブの度にパンフレットが作られる。
◯ライブが終わるとTwitterでセトリはもちろん、MCの詳細な内容まですぐに見つかる。なかにはイラスト付き等凝ったものもある。
◯ハワイにはホノルル市長公認のラルクの日がある。
◯バンド公式マスコットキャラが存在する。
◯周年公演で事前に楽曲アンケートを取るも、アンケートをとるのがギリギリすぎたためか、ほぼ無視する。
◯アルバムの宣伝CMで木村カエラの楽曲を延々と流す。
◯メンバー全員が作詞作曲を経験、またボーカルとしてのソロ活動をしている。ちなみにラルクとしてのライブでも全員でボーカルを持ち回る曲がある。
◯本来担当と異なるパートチェンジバンドも存在。なおパートチェンジバンドのベストアルバムも存在する。
◯ライブ終演後、一部の観客にバナナが振る舞われる。
◯ボーカルの人は和歌山市ふるさと観光大使。見た目の変化が激しく、時期によっても雰囲気が異なるため、AKBの裏側でHYDE 48総選挙なるものが開催される(非公式)。
◯ギターの人のMCは基本的に下ネタ。会場は爆笑だが、円盤化された時には完全カットまでがお約束。
◯ベースの人が実はリーダー。夢の中で流れたメロディーをもとに作曲した楽曲がラルクの最強バラード。
◯ドラムの人は無口。スクリーンに映し出されるだけで歓声が上がる。彼の声が聞けたら神公演。中日ドラゴンズのドアラが親友。
◯ファンを5万人集めることよりもメンバー4人が集まることの方が難しい。
◯新曲をリリースするときでさえ作曲からレコーディングまで一度も集まらずに完成させる。もちろんMVも別撮り。
◯発売前に披露されるも、何故か発売後ライブで演奏されていないシングルがある。
◯シングルの値段が年々高騰しており、最新シングルは税抜き4,600円を記録。これは同日発売のSMAP3枚組ベストアルバムより高かった。
◯ライブの想い出の曲はEnyaのBook of days。