なたは、

初ダートで買うべき馬

買うべきでない馬の

最新の判断方法をご存知ですか?

 

 

うも、名古屋で

ブログ書いてます

かとちゃんです!

 

今回は読者の方から

「初ダートの馬の取捨が難しい」

という声を頂いたので、

それについて書いていきます。

 

 

これを知っていないとあなたは、

レースで馬が

ゴール板を駆け抜けた後に

 

「やはりこの馬来たか...」

と吐き肩を落とすことになります。

 

モニターに払い戻し金が

映し出されたときには、

 

「うわ~!こんなにつくのか!」

と穴馬を拾えなかった

後悔が襲ってきます。

 

加えて追い打ちをかけるように

自分の隣で

おじさんたちが、


「おいしい馬券とれたわ!」
と笑顔で話すのを

目にすることになります。

 

そうなることであなたは、

 

「マジか。あんなオッサンが

当たってるのに俺は外したのか...」

 

と自分より脳が老いているような

おじさんより

馬券力で劣っているという

劣等感を感じることになります。

 

競馬が終わって家に帰ったとき、

一人でもう1度レース結果を

見直すも、馬券で負けたという

結果が変わることはない。

 

「この馬さえ

買えていれば、

今日絶対プラス

終えれたのになぁ...」

 

結果を見直し

そう嘆くも

現実は変わりません。

 

それを繰り返して、

 

あなたは来月も

JRAにお金を落とすだけに

なってしまいます。

 

ではそうならないために

知っておくべきことが、

 

最新の

初ダート馬の

取捨選択法です。

 

 

<頂いた質問>


・芝から初ダートに出走してくる馬の
扱いってどうしたら良いんですか?

 

<回答>

 

見抜き方は

1つのステップです。

 

 

初ダートの馬に関しては、

まず砂をかぶらずに追走できそうな

枠に入ったかどうか

 

これが一番カギとなります。

 

というのも、元ジョッキーの方が

言われていたのですが、

 

ダート戦で砂をかぶるというのは

砂浜の砂を人間の手で握ったほどの量のものが

 

前から自分の顔にびしゃっと

飛んでくるような感覚なんだそうです。

 

いきなりこれまで芝しか走っていなかった

馬がレースでこのような経験をしたら

戸惑うにきまっています。

 

なので、まずは初ダートの馬が

ダートを走る際は

砂をかぶりにくい7,8枠に入ったらば

”買い” ということが出来ます。

 

外枠という点で関連してお話しをすると、

 

もともと芝で先行していた馬が

芝スタートのダートレースに

出走してくるとき

よりいいですね。

 

芝スタートのダートレースで

外枠に入った場合、

砂をかぶらずに済むだけでなく

芝の部分を長く走れるという有利さもあります。

 

なので

このパターンは、買いになります。

 

では今すぐ

初ダートの馬で買うか迷った際は、

 

入った枠番を見るようにする

という自分ルールを作りましょう!

 

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