彼女はあおむけにぐったり・・・

 

薄暗い部屋でも

 

うっすらと全身が汗ばんでいるのがわかる

 

彼女の顔の近くに移動して

 

チンコを彼女の口の近くにもっていく

 

彼女は条件反射のようにくわえようとするけど

 

髪の毛をつかんで止めさせる

 

彼女は口をゆっくりパクパクさせ

 

舌をチョロチョロ出してくる

 

クチマンコにしてやる

 

自分の竿を彼女の唇にすべらせる

 

竿の先から玉までゆっくりと

 

彼女の濡れた暖かい舌がチンコからも伝わる

 

気持ちいい・・・

 

口の中にグッと押し込む

 

グォっっと言って体をくねらせる

 

彼女の口の中をチンコで愛撫し続ける

 

唾液が愛液に感じてくる

 

彼女の口をマンコに見立てチンコを出し入れする

 

ゆっくりと

 

時には激し目に

 

彼女の目がトロンとしてくる

 

苦しいのか?気持ちいいのか?

 

ほどよい圧迫感でチンコをしゃぶり続ける彼女

 

あぁチンコが気持ちいい・・・
出ちゃいそうになる・・・

 

彼女の口からチンコを抜く

 

彼女の口が名残惜しそうに

 

チンコについてくる

 

しゃぶり終えただ液まみれの口に

僕はキスをする

すごくいとおしい

彼女の唇を僕の唇でやさしくなでてあげる

そして唇をすったり、下でなめてあげる

彼女は僕のチンコを優しくしごいている

硬さをたしかめるように

彼女のマンコに指を這わせると

しっとりと温かくビチャビチャだ

彼女の両足をガバッと開く

早く入れてと言わんばかりに

アソコがパクパクしてる

艶のあるアソコの中が上下にパクパクしてる

 

僕は我慢できずにそこにしゃぶりつく

 

温かく、いやらしい匂いが漂う

 

僕の口の周りが愛液だらけだ

 

マンコとのキス・・・最高だ

 

両乳首を指でつまみながらクリをなめてあげる

 

はぁっ! と彼女は火照った体をのけぞらせる

 

しばらくすると うぐぐっぅぅぅ! 

 

と何度目かのエクスタシーを迎えた

 

もう入れたい

 

あったかいマンコに亀頭をあてがう

 

亀頭に愛液がまとわりつく

 

愛液まみれのチンコを

 

彼女のクリにもこすりつける

 

枕をギュッと握りしめながら彼女は快感に耐える

 

頭の部分が入ると

 

君のアソコがパクっと亀頭をくわえるのがわかった

 

続く