僕の中指に、あたたかい愛液がまとわりつくのがわかる。

 

中指一本だけ

 

ゆっくり入れるね。

 

円を描くようにゆっくりとね。

 

5秒に1周くらいのはやさでね、きみの粘膜をなぞってく。

 

1cmくらいしか入れないよ。

 

そこをゆっくりと、ねちっこく、くるくるとね。

 

きみの中は、ヒダがたくさんあるね。

 

指で穴を押し広げるたびにわかる。

 

きみは、ん”ん”ん”ん”っってもだえて、ちょっとくるしそう。

 

きみの中が、ちょっとづつ膨れてくるのがわかる

 

上にあきらかにふくらんでるところがあるね。

 

そこを優しく指の腹で押してあげると

 

きみは、アッ!ってびくっとする。

 

僕はそこを1秒に1回くらいの店舗で軽く押し続ける。

 

きみの穴から、愛液があふれ出てシーツまでたれてきちゃった。

 

僕の中指を、キュッキュッと君の穴が締め付ける

 

中指で君の体温を感じながら、指を奥へと滑らせよう

 

もうグチョグチョだね

 

膣壁を圧迫しながら奥へと指を這わせると

 

君は触ってほしい箇所があるのか、腰を浮かす

 

その動きにいざなわれるようにさらに指を奥に進めると

 

コリっとした部分にあたった

 

君は、ハウッ・・グググッってのけぞった

 

ずっとこうしてほしかったんだろ?

いつもこんなやらしいことを考えてるんだろ?

正直に言えよ

いつもマンコに指を入れてほしいって考えてるって

ほんとは着衣のままパンツをずらされて

そのままチンコを入れてもらいたいんだろ?

いつもやらしい下着はいて出勤してんだろ?

不倫なんてありえない、浮気なんて考えられないって

まじめなことみんなに言ってるけどさ

体の反応は全然違うじゃん

君はほんとは、やりたい時にやりたい、ただのヤリマン女なんだよ

やりたい時はしてほしいって言えよ

すぐに行ってぶち込んでやるよ

こんなにグチョグチョになっちゃってさ

 

 

僕はその場所を下から上に押してみたり、

 

その周りを指で優しくなぞったり

 

優しく押してみたりを続けると

 

君の肌がだんだん桃色にかわってくる

 

息遣いが荒くなり、僕の片方の手をギュッとにぎってくる

 

僕は右手で膣の中をマッサージしながら

 

左手で君の左の乳首をしながら

 

舌でやさしくクリに唇をあてがうね

 

君の足の指がギュッと握るような形になり

 

痙攣したような動きをしてくる

 

淫乱な女だな

いつもはまじめなふりして仕事してるけどさ

ほんとはやらしいことばかり考えてるんだよ

チンコをいつもしゃぶりたくてたまらないんだろ?

ドスケベ女

会社のエレベーターの中でキスしたいとか

給湯室でフェラしてあげるとか

使用してない会議室で

机の上にのせられて、そのまま入れられたいとか

おまえはそんなことばっかり考えてる女だよ

 

そろそろ指より太いのを入れてほしいんだろ?

 

まずはその口でしゃぶらせてあげるよ

 

つづく