今年7月に亡くなったM君とは社会人となり30代から50代にかけてはユニコーンの「すばらしい日々」の詩のような付き合いだった。
僕らは離ればなれ、たまに会っても話題がない
いっしょにいたいけれど、とにかく時間がたりない
人がいないとこに行こう 休みがとれたら
いつの間にか僕らも 若いつもりが年をとった
暗い話にばかり やたらくわしくなったもんだ
それぞれ二人忙しく汗をかいて
すばらしい日々だ 力あふれ すべてを捨てて僕は生きている
君は僕を忘れるから その頃にはすぐに君に会いに行ける
なつかしい歌も笑い顔も すべてを捨てて僕は生きてる
それでも君を思い出せば そんな時は何もせずに眠る眠る
朝も夜も歌いながら 時々はぼんやり考える
君は僕を忘れるから その頃にはすぐに君に会いに行ける
当時の仲間たちと集まって、庄原での青春期のすばらしい日々を酒を呑みながら語り合おうと云っていたのに突然天国へ行ってしまうなんて・・・・
僕たちが入学した当時の庄原格致高校は、1学年が300名を超えていて全校生徒数が約1000名の高校であった。2年生から生活科コース(女子のみ)のF組を除きコース別のクラス編成になり、A・B組が理系進学、C・D組が文系進学、E組が就職希望者になっていた。
僕たちは文系進学クラスのC組で一緒になり、いろいろなことを通じて思い出を共有してきたのだ。次回からM君が遺した落書き帳数冊の中から高校時代に何を想い、何を書き残していたかをアップしていきたいと思います。






