2019年 初乗り：正月早々頑張りました。宇佐神宮から宇佐のマチュピチュへ。もう登りはこりごり。つくづく体力の限界を感じました。ル－トラボで計画では傾斜は4～5%の登り、電動なら楽に行けるだろうと思ったのが大間違い、この年齢では下りに徹するべきだと。当日は院内（宇佐の内陸部）は冷えて、気温－４℃、
霜で真っ白でした。（気温低くバッテリ－の能力低下？）
50km過ぎて下りにもかかわらずスピ－ド出ませんでした。かなり草臥れてました。
宇佐神宮 今年はなぜか門松がありませんでした（位置を変えたか？）IMG_9529_Rt
呉門（勅使門）IMG_9542_R
内陸部は冷えます IMG_9545_R
兎に角冷える －４℃ IMG_9548_R
御沓橋IMG_9556_R
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今も現役、車も通っています MG_9579_R
大正15年(1925) IMG_9582_R
橋上より上流側 IMG_9584_R
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マチュピチュ到着 11:41 (所用時間：06:54～11:41、距離37.5km、バッテリ－１本＋26%) IMG_9587_R
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装備は山登りの格好 草臥れを笑顔に変えて IMG_9651_R
＜参考＞本物：ペル－の古代遺跡 「マチュピチュ」
鳥居橋、院内の代表的な石橋で「石橋の貴婦人」と呼ばれているとか。院内には大小,七十数基現存している IMG_9660_R
駅館川河口（対岸金屋：小学校五年まで住んでました）IMG_9669_R-72
柳ヶ浦駅 15:14到着 （列車待ち：約2時間、17:28発）