きょうはお仕事はやめにお暇させていただきましまし。



あすみと2人で駆け込みギリギリ 

念願かなって ハーブ&ドロシー 鑑賞@ユーロスペース


よくも悪くも期待は超えてゆきませんでしたが

そこには奇跡の夫婦がおりました。まじ。ミラコー。


からの
渋谷の裏側で鶏まつり!

からの
のんべえ横町。

やあ よい時間達よ。


んで

ステキな気持ちは重なるもので


今日とどいたyomyomメルマガの一説が

胸に すーん と落ちました◎


編集者と女流作家の会話だって


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「身も世もないくらい恋焦がれて、好きで好きでたまらない!

……みたいな時間は、人生のうちの1%くらい。

あっという間に慣れちゃうし、飽きちゃうでしょう」


たしかに、と頷きました。

恋愛中の激しいときは、すぐに終わってしまいます。


「残りの99%は、ごはんを食べたり、テレビを見たり、なんてことないような時間でしょう。

だから、そういうごく普通の99%の生活を一緒に楽しめるような人と結婚するのが

いちばん幸せだと思う」


そう続けた作家の言葉に、またも私は深く頷きました。


荒波にのまれるような恋のまま、結婚生活を持続させるのは困難です。


激しい恋から始まり、やがて普通だけれど安らぎのある生活に変わっていくのが、

望ましい関係なのでしょう。



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うひうひ



めいラッキー!



そしたらなんかもう


こんなかんじのさむーい夜は


ホットミルクでこんな曲かね。 




すきなひとの 

てのひらがすぐそこにある 



そんな 

まいにち