ヒント=国立博物館にあります。
きわめて近代的な建築物なので、想像できないと思います。通路正面の黒い部分が入り口の扉です。通路の左右は水がはってあり、池というより浅いプールのイメージです。
この門(内側から撮影)はいつも閉まっていますので別の表門からこの門の内側を通って、前の写真の建物に通じています。江戸末期から近代建物との落差が大きいので驚かされます。
さらに驚くことは、近代造形の建物に法隆寺の宝物が飾られているようなのです。閉館日に行ったので中には入っていませんが、「法隆寺宝物館」とあるからには、それ以上の推理は困難だと思います。
最近、古代の小説を数冊読んだ後なので、蘇我氏、聖徳太子の時代とのギャップの大きさに驚いたのです。
保存上、いろいろな制約があることは理解できます。しかし、ここまで斬新な宝物館に仕立て上げなければならなかったのか、私は理解に苦しみます。この建物の右側奥の目立たないところに、こんなものが遠慮がちにありました。


