11月7日、90日ぶりに病院へ行きました
現状維持でしたが、咳とオフェブの副作用の下痢が続いています(6年以上経って副作用の下痢)
さて、2月から定期診察の間隔がだんだんと伸びてきました。
間隔が空くと薬の処方が問題になるそうで、来年から地域の病院で診てもらいませんか、バックアップはしますとの事。
病院の方針か主治医の患者が多すぎなのか、、、セカンドオピニオンを3回もしてやっと間質性肺炎の研究医にめぐり合ったのに・・・
主治医には各地域から診断がつかないような呼吸器疾患の患者が次々と紹介され、相当忙しいようです。大学にも行ってるようですし。
私を担当してから6年以上を経過したので、ある程度の病状がわかってきたから地元で良いのではと判断されたのでしょうね。
来年また話し合いましょうと言われ、ハイハイと言って帰りました。
最新の医療機器を使う病院から地域病院? 嫌なので交渉はするつもりです。万一の場合は救急車で直接来るようにとは言ってくれてますが・・・。
今の病院まで車で70分、救急車で約35分。地域の総合病院は車で7分。

今まで、ねこの名前のブロ友さんがたくさんの事を教えてくれました
確か地域の総合病院は壁の酸素は10リットルが最高、ネーザルハイフローなどありません。
増悪にならないように生き延びたいところです。



【デザインアワード2025】
県の事業に応募して選ばれたので展示会へ行きました(最後の表舞台)
無償での技術承継も進み、東京都の障がいを持つ職人さん達へ。
まだまだ認知されてないので利益が少ないのです。頑張ってほしい。



多くの人で心配しましたが出来る限りの予防をしました(感染症は大丈夫でした)


好きな景色、帰りの高速バスで荒津大橋から見た福岡造船(バスから良く見える)


【散歩】
6月23日以降、暑くて暑くて、おまけに咳や下痢もあり、さぼり続けた散歩3kmを再開しました。
もう秋、電線は渡りカラスでいっぱい、道は糞だらけ。畑の2本の柿は2日で食べつくされました。
1個だけ残して行きました(多分、とまる枝がないから)

 



うまく書けず、すみませんです。