間質性肺炎
特発性肺線維症(IPF)の投稿は病院へ行った時に報告を書きたいと思います。

 

前にも近況として書いていましたが、病気と付き合いながらの暮らしを書いてみることにしました。

病気は徐々に進行していますが、主治医はこんな病気だから心配しないで良いと言いました

こんな病気だから前を向いて暮らしなさいと言われたような気がします。

 

2年前に亡くなった同病の叔父は専業農家でした。酸素ボンベを背負って仕事をしていました。

いつもすごいな!と思って見ていました。

 

3月からずっと具合が悪かったので、半年も仕事をしていませんでした

お客さんを待たせているので、気持ちを切り替えて仕事を再開しました。

 

ウォーキング中の朝日
見事に耕された畑(約1ha)はキャベツが植えられます