自分の記録として
最寄りの駅に向かう車中でFMラジオから日記の話が聞こえてきました。自分がいなくなって誰が読むのか?というものでした。
確かに祖父や父は日記をつけていましたがそれを読む事はありませんでした。現在も捨てることが出来ず屋根裏部屋で眠っています。
私も日記をつけていますが、仕事用が多く読み返しができるように3年日記を使っています。
しかし、いずれは処分したいと思います。残すものとしてはエンディングノートを時々書き足しています。
ラジオでは日記をやめてブログにしたという話になり、確かに「いろんな人たちが読める内容」のブログなら日記の代わりに良いかな?と思いました。
ブログが途絶えてしまえば読む人もいなくなるし、データもいつかは消えていくか…?と思います。amebloは本にもできるようですが・・・
この3年は病気の内容ばかりですが、たまには誰かが読んでくれて何かを感じる話もあるかもしれません。
…ということで今回も病気の内容です
頭から足までセンサーを付けるのに40分かかりました。検査は20時から翌朝6時まで、ナースステーション前でしたので夜間は患者の緊急呼び出し音(アラート)で眠れませんでした。
とうとう睡眠導入剤を1錠服用しましたが、それでも息苦しさとは別に隣の部屋からのひどい咳や苦痛の声が聞こえてきます。
病院には入院したくないな~、ずっと元気で家に居たいな~と思いました。

自撮りしてみました。検査結果は2週間後です。



今日も雨です!雨の影響で野菜が高騰しています。