12月9日のKセンター呼吸器内科での検査の結果、
最近かかった菌性肺炎は直接影響を及ぼしていませんでしたが、
特発性肺線維症(IPF)は進行していました。
かかりつけの循環器科では問題ないと言ってましたが、
急に進んだのかそれとも専門医ではないので見逃したのか、
CTを見ればすぐにわかることなので急に進行したのかもしれません。
急に進んだのかそれとも専門医ではないので見逃したのか、
CTを見ればすぐにわかることなので急に進行したのかもしれません。
最近、何となく悪くなってそうな予感はしていましたが、がっかり・・・
もう少しの期間安定してくれとの願いもかなわず次のステップとなります。
もう少しの期間安定してくれとの願いもかなわず次のステップとなります。
Kセンターの新主治医は前の主治医より話をよく聞いてくれ、わかりやすい説明です
即、抗線維化薬の服用を勧められました。
その後、動脈からの採血、心電図を追加して解放されました。
次回は抗線維薬を服用するための検査(血液・尿検査・肺機能検査・6分間歩行・心エコー)です。
次回は抗線維薬を服用するための検査(血液・尿検査・肺機能検査・6分間歩行・心エコー)です。
結果にがっかりしていると、
嫁から「あなたは病気に負けるもんかという気力が欠落している、精いっぱい生きろ」と
はっぱをかけられました。
嫁から「あなたは病気に負けるもんかという気力が欠落している、精いっぱい生きろ」と
はっぱをかけられました。
読んでいただきありがとうございます