として、自分が生まれてからの足跡を親の協力の下でたどる
ということをしている（らしい）
これって親も助かります。。
日々コレ精進、と頑張ってはおりますが、初心て忘れがち
子どもを授かったときから、お腹にいるときやら
生まれたときやら、いろんな思い出がこみあげて、
子どもに説明しながらも、この子のお蔭で「親」に
なれたんだなぁなんて様々な思いがアタマをよぎりました
子どもって、お腹にいるときやその前の記憶があると
聞いたことがあって、息子が２歳のときに尋ねたことがある。
「ママのお腹にいたの、知ってる？」って。
「うん。ママのお腹、あったかかった。電気なかった
」電気？・・・暗かったってことだわね
当時は、生まれたときのことを説明できるくらいには、
ボキャブラリーが豊富じゃなかった、息子ですけどまだ
うっすら記憶に残ってたみたいで今日教えてくれました。
「お母さんから出てきたとき、ぼく目がみえなかったの。開けてもボヤーンてしててねえ。
でもタイヘンだったから、わかんないけどエーンて
泣いてたんだよ。人がいっぱいいたし」
息子が生まれたとき、立会いでダンナがいたんですけど、
それ以上に看護師の卵の方々が総勢２０名くらいで応援？
してくれてたんだよね・・・
憶えてんだぁ。陣痛ＭＡＸ
のとき見学頼まれて、断れなかったんだよなぁ
大きくなったね。もっとなるんだろうね。
お母さんを追い越してね
お父さんも、越してやってねそう思ったお風呂タイムでした
