●題:新くじらさん3/5
??「私は○藤一郎、ごく普通の高校教師である。
だがそれは世を忍ぶ仮の姿、実は・・・・・・」
鮫岡「佐藤君。報告書の提出期限、今日なのだが?」
一郎「鮫岡先生・・・・・・すみません。雑務で遅れてしまって」
鮫岡「言い分けかね、これだから若い者は」
一郎「・・・・・・借金あること生徒にバラしますよ?」
鮫岡「(; ̄﹏ ̄)明日の朝までには出してくれ給え・・・・・・」
一郎「(そう!私はこの学校の殆ど人間の弱みを知っている!。
先ほどの鮫岡に関しても変な研究をしていて怪しい商売をし
それでも生活できないので教員をしている事を知っている。
つまり、この高校の支配者こそ私であり王なのだ!!
・・・・・・と言いきりたいが
理事長補佐?の亀山氏彼に関しては全く情報がなく
理事長曰く自分より権限があると言う
そして今回やってきた謎の男、満月鯨は亀山の密偵の噂が。
イレギュラーが多すぎると私の掴んだ情報も使えなくなる危険もある
まずは探りを入れて見る必要がある)」
鯨「どうしたんすか?一郎さん、便秘みたいな顔して」
一郎「?。便秘ではありませんよ?。どうですか、慣れましたか?w」
鯨「全く。「先生、顔堅~いwww」って馬鹿にされまくってます」
一郎「ははは・・・・・・(好きでここに来た訳ではないようだ)」
追記:さらっと新敵、さらっと鮫岡。情報戦方面の強敵設定。
しかし鯨さんは疲れてユルユルな口してますなw。
●題:新くじらさん3/6
鯨&鮫岡「何でお前がここに居んねん?!」
鯨「神々の強制力で」鮫岡「どうしても生活費が足りなくて」
鮫岡「ハッ!?所詮は神々の小間使いか!w聞いて呆れるわ!w」
鯨「そっちこそ!くだらない発明で爆発でもしたんじゃないのか?!w」
生徒「先生さようなら~」鯨&鮫岡「気を付けて帰れよ~」
鮫岡「私の発明は常に時代の先の先を進んでいる!
貴様のような凡夫が語れる物では無い!!」
鯨「好きで言いなりになってるんじゃないわボケ!
この世界だけでなく他方に影響がある事だぞ!!(多分)」
生徒「先生お疲れで~す」鯨&鮫岡「寄り道すんなよ~」
鯨「・・・・・・呪龍の力を使った機械は今も使ってるのか?」
鮫岡「あれは使うと肩こりが酷くなるからメル○リで売った」
鯨「(;´д`)市場に流すなよ、あんな物。まぁいいや
どうすんだよ?ここでおっ初めるのか?」
鮫岡「残念ながら比較的白い就職口のここで問題を起こす気は無い
貴様に三食、睡眠時間ありのこの境遇のありがたさが解るか!!!?」
鯨「今一番の気迫をここで出すなよ・・・・・・悲しなるわ
こっちとしても無駄な事に首突っ込みたくないし」
鮫岡「私が言うのも何だが、後ろから刺されるぞ?お前」
鯨「殺意、悪意感知は要所で使ってるから(自動蘇生もあるし)」
生徒「先生達、仲良いですね~w」鯨&鮫岡「誰がこいつなんかと!」
追記:鮫岡の設定とか半分忘れてますwオフはこんなんだろな感じ。
ガチ口兄物を一般に流す、クソの極み。ただし金融業に弱い。
実際は怪しい研究施設に流れたんだと思うけどな。ん?研究施設?。