●題:続くじらさん4/23

始めよう、運命のダイスロール。ゴゴバの士気は100。

-10:満月鯨と言う目標に価値が薄い。

-10:薄気味悪い忠告を受ける。

-20:上位神干渉の可能性(接敵したら確実に封殺される)。

-10:どこからとは言わないが無言のプレッシャー。

+5:夜冬や依頼主へのメンツ。

-10:↑それらを捨てても良いと思える、この場所の不快感。

士気修正値は-50下限の為、判定値は50とします。

「67」。ゴゴバは撤退を決意しました。

四天王は話し合いの結果、その場で解散と決定。

北野夜冬は終始「はわはわ」しながらゴゴバと共に魔界へ。

道化師は地上に残ると、何とも言えない笑顔で答えました。

最後の四天王「リセット能力者」もゴゴバと共に帰還。

知らぬ間に脅威が押し寄せ、そして去っていきました。

このシナリオ最大の功労者は誰だったのでしょう?

雷王剣?光の上位神?プププ?満月鯨?それは無いかw。

様々な思惑だけが交差し終了した見えないシナリオ

これはきっと貴方の周りにも存在しているのです

(;´Д`)楽しいシナリオだと良いんですがね、今回は辛かったですw。

・・・さて、もう一人の元四天王香苗は・・・と言いますと。

香苗「ここもいいけど「商品」少ないから他世界で調達してくるw」

追記:終始「逆に鯨がスニークされる事を目的とした」シナリオでした、辛ぇ。

  撤退していなければ、なんやかんやでゴゴバ消滅ENDだったと思う。

  書き手から見たら「雷王剣出張り過ぎやな」という感想。

  「光の上位神」のイメージはありませんがエイシアが○す気満々でした。

  介苗は残って「商品」の事をさらして消えていく予定でした、

  が、色々ありそのままトンズラ。「続くじらさん」も最終回となりました。

 

  次回からは「新くじらさん」が始まります、やってる事は変わりません。

  ○ヴァからでなくサ○エさん寄りな名付けなので最終章ではないですw、