●題:続くじらさん3/2

悪魔A「お久しぶり、今回増えた二人に関しての解説を仰せつかって
  登場させていただきました。苦情も作者様よりいただいており
  「汚ねぇ山羊面見せてんじゃねぇ」との事・・・
  ( ̄ω ̄)誠にざまぁみろと存じ上げますw。
  道化師:カヌレ基地外。彼の能力は「カヌレであれば起承転結に
    使用できる」です。突然カヌレが降って来ても許される男、
    それが彼。まぁ突然カヌレ買いに行ったりするんですけどね。
  平和 介苗:開閉式のサングラスをした女性。闇商人と言った方が
    はやいですね。若返りの秘薬、麻薬、媚薬、戦車、各種銃器、
    核兵器まで金次第で用意するらしいです。我々にも「生贄」を
    用意してもらった事がありましたが四天王なんですね~。
  夜冬のタンク:「ガーリー♪ゴゴバ様」の「術」使用に使われるの
    でしょう。終わったら「カッスカス」で倒れると思います。
  ・・・解説終ってしまいましたね。え?これも読めと?
  (´_ゝ`)苦情入れる割に人使い荒いですね。
  ・・・ほうwこの文面ならいいでしょうw。
  りっくんの連れ:入場と同時に計画通りにりっくんと別離
    トイレで変装、案外近くで撮影。握手会を知ると開票時
    りっくんの近くに居て「当選していたら知らぬ顔で合流
    する気だった」が外れたので会場を後にしたw。
  非常に欲に塗れた行動でよろしいですねぇw好きですよぉw」

追記:こいつ台詞を借りるようで嫌ですが、お久しぶりです。

  何があったかは新章から書ければ書きます。

  下悪魔の代弁出すの辛かった気がしますが

  「りっくんの連れ」の動きとかを話させる奴が居なかったので。

 

●題:続くじらさん3/3

悪魔A「「ガーリー♪ゴゴバ様」限定握手会&撮影会が

  空港の特別待機室にて行われ終盤と思われた矢先

  待機室全てが「「ガーリー♪ゴゴバ様」の支配下」となりました」

ゴゴバ「術が「重い」、この娘ね何者かしら?後回しだけど。

  満月鯨、永続的に私の奴隷にするのが先、

  時間停止、思考停止、勿論行動不可、問題は無い。さて・・・」

「「「「「「「10」」」」」」」ゴゴバ「Σ(;´Д`)!???!???」

雷王剣「満月鯨の自滅カウントダウン、最後のプライドだよ」「9」

ゴゴバ「・・・ホッ、ホッホッホッ!w精霊如きが!?」「8」

雷王剣「何とでも。地震もプレゼントだそうだよ逃げたらいい」「7」

ゴゴバ「鯨は私を想定して動いていたと言う事かしら?」「6」

雷王剣「「シナリオ上、仕方なく」がもう嫌なだけだよ」「5」

ゴゴバ「w良いのか精霊、お前のお気に入りが一つ消えるぞw」「4」

雷王剣「これも彼の意思だ」ゴゴバ「(逃げるのは容易い・・・)」「3」

ゴゴバ「(だがわたくしが空港に来た事は放送されてしまった)」「2」

ゴゴバ「(これでわたくしだけ生き残ったら、さすがに家畜共に気付かれる)」

「1」ゴゴバ「(;´Д`)おっ!お開きよ!わたくし長旅で疲れましたの!」

悪魔A「夜冬様はぶっ倒れた!。道化師はカヌレを嫌々食べていた。

  介苗様は開閉サングラスをパカパカさせた」

七「!??(;´Д`)?何か起きたかい?」陸「┐(´∀`)┌サア?w」

鯨「スマン、屁が出た」陸「w下品極まりないなぁw鯨さんはww」

追記:鯨が自分自身にかけた自動自爆魔法ですね。

  発動していたら道化師、ゴゴバが半○半生で全×でしょうか。

  ゴゴバにとっては隠蔽が無理だった「それだけ」ですかね。