●題:続くじらさん2/13
人面犬「本日の続くじらさんは残酷な表記を緩和する為
二頭身のコミカルな表記をしていますが今回のみです
引き続きクソ日記をお楽しみください。との事です。
~魔界、北野夜冬の居城~」
??「長すぎだわ!このボケが!パンチ!」夜冬「ゴフッ!」
??「年末にわたくしこと「ガーリー♪ゴゴバ」様の出演が決まってから
今何時よ?二月よ!二月!これをどう説明するつもり!?」
夜冬「(口元の血を拭いながら)私達の話を書いてる時は
何の反省もなく毎日ダラダラと糞日記を垂れ流していたのですが
文句を言いに行こうとしただけでキレられまして」
ゴゴバ「何?!わたくしは貴女以下だとでも仰るのかしら?!」
夜冬「滅相もございません!魔界のファッションリーダーゴゴバ様!」
ゴゴバ「「ガーリー♪ゴゴバ」様とお呼び!キック!」夜冬「ゴフッ!」
ゴゴバ「まぁ良いでしょう。このわたくしが闇のウサギ共の意見を利用して
闇の代表として意見する振りをしながら満月鯨とか言う
潰れた饅頭に藻が生えたような顔の男を奴隷以下にしてあげましょうw」
夜冬「お気を付けを!鯨という男、かなり汚い手を・・・」
ゴゴバ「悪魔が汚い手を想定してそれ以上の汚い手を使わないでどうするのよ!
・・・えーっと、ビーム!!」夜冬「ゲッフゥ!!」
ゴゴバ「安心しなさいw「ガーリー♪ゴゴバ」様がw
鯨を貴女のペットにしてあげるわ!ほーっほほほ!ほーっほほほ!!」
追記:最初レディズゴゴだったガーリーゴゴバ登場、元ネタは御想像にお任せ。
夜冬に靴を舐めさせようとか腕一本位いいだろとか思ってましたが
(;´Д`)書くのも辛いんやなと判断して脳内二頭身で書きましたw。
作者も悪魔が嫌いなので夜冬の扱いも雑です。
●題:続くじらさん2/18
呪龍「新しい魔術体系を発見したと聞いて!」
鯨「ん~?ある事はあるんだが・・・何と言ったら良いか。
「良い剣を作る為の材料は見つかった」感じだな
パッと見ただけで「つまらない」んだコレがw」
呪龍「そんな!つまらない筈が・・・攻撃魔法ばかりだな」
鯨「昔創造主格位神してた頃の世界に自称天才が居てな
そいつに組ませた魔術体系みたいだな、その物かもしれん。
大量の経験値を消費して使いたい魔術体系に見えるかね?w」
呪龍「既存の魔法で十分だな」鯨「正確な判断ができて何よりだ」
三郎丸「つまり私との戦いの時はブラフだったという訳か?」
鯨「自分としては「材料」投げつけるより、もう少し「剣」に
したかったかな」呪龍「所で何だこの毛玉」
鯨「ストーカーに近い暗殺者。現在停戦中。少し臭い」
三郎丸「くっ?臭いだとう!?」鯨「正直、春になったら洗わせて欲しい」
三郎丸「Σ( ゚Д゚)」呪龍「・・・飲食店に居るには相応しくない香りかな」
三郎丸「Σ( ゚Д゚)」鯨「今は寒いから、きつく言わないけどな。
臭いのはともかく。魔術体系としてはそんなんだし
「結晶」に関する術だからお前さんには合わんと思っただけさ」
呪龍「一人で組み上げていくつもりか?一生かかる偉業だぞ?」
鯨「案外一人ではない気がするし、偉業かどうかは見た人が決めるもんさ
まぁそれでも少しの間はいい玩具が手に入ったと思おうじゃないかw」
追記:WIZの魔法をドヤ顔で作られても、これ楽しいか?って思う奴です。
三郎丸にはいつ臭いと言うかだけ考えてここまで来ましたw春ですね。