●題:続くじらさん1/26
三郎丸「人を守りたくないのか」
鯨「光側のやり方も解って来た、好きなだけ「残せ」ば
後で増やせるんだろ、やるならとっととやればいい」
三郎丸「お前の知人も死ぬかもしれんのだぞ」
鯨「光側の責任でやるんだろ、それはしゃ~ない。
責任だけ取ってくれ。それができんなら文句言いに行くわ」
三郎丸「貴様も死ぬかもしれんのだぞ!」
鯨「(´=ω=)痛くすんなとだけはいつも言ってる」
三郎丸「(;´Д`)貴様・・・白綿兎王神様に属するつもりか?」
鯨「誰?ぁあ光側の候補者か。計画期間と判らんけど
多分その方とは会話すら通じんと思うし
暗殺に来る時点で「俺なんて要らん」だろうよw」
三郎丸「それが貴様の納得した答えなのか・・・」
鯨「納得はしないし、文句も言うし、できる事はやるけど
できない事はしないし、止めれたらいいなぁと~願ってるよ」
レイ「(なんの話なんだろう?この世界もまた崩壊に近づいている?)」
ミリオン「物騒な話は嫌じゃ!鯨よお前はどうなっても良いからワシを!」
人面犬「鯨はミリオンに投石!当りも届きもしなかった」
ミリオン「(´・ω・)危ないのぅこれだから最近の若者は・・・」
レイ「珍しいスね鯨さんが投石なんて。ぁあ精神力温存かw」
鯨「(;´皿`)余計な事に魔力消費したくも無いわ、黙っとれ糞爺!」
追記:こうして見ると鯨さんの生き方はプライドもへったくれも無いですねw。
白綿兎王神は兎王とは関係ありませんw後もう出てくる事は無いと思いますw。
●題:続くじらさん1/31
三郎丸「最後だよ、満月鯨」鯨「おう、長い問答だったなw」
ネズミ「(後ろ足に力を込めた!「近い」)」
三郎丸「問答かwそうなるかはお前次第よw・・・。
「お前は精晶覇翔漸の上位技で対抗する」そうだろう?」
鯨「??そうなるけど?何?」レイ「(これは心理戦?)」
三郎丸「「お前が存在した世界の精霊魔法にそのような技は無い」」
レイ「鯨さんの技を否定する事で威力を下げる作戦っスか?」
三郎丸「「水晶に関する精霊の存在も確認されていない」
「そのような奇跡、魔術も存在しない」
「水晶を使った魔法体系も存在しない」
「その世界のルールにおいて、一つの魔法を使用不可にした事で
別の魔法を作成するというルールの一切は存在しない」」
鯨「あ?あ~「調べられる」人に聞かれるのも初めてかな?
創造主格位神やってた頃にですね~?w」
三郎丸「「その二つの世界にも「精晶覇翔漸」というスキルは存在しない」」
レイ「!?それが間違いなければ鯨さんの技の威力が下がってしまう?」
ネズミ「或いは・・・(; ・`д・´)完全に使用が不可になる!!」
鯨「wいやいやw「片方の世界に必殺技があるし、魔法作成ルールある」から。
そりゃあ「水晶の中に入ったら光速無視できるだろw」
なんて考える奴は居らんと思うけどww」レイ「まぁ居ないっスね」
ネズミ「頭が飛んでるな」鯨「褒めるなよ~w」三郎丸「Σ( ゚Д゚)」
追記:必殺技は効果が上がるルール(ただし倒さないと見切られて使用不可)。
氷の精霊ウィロウは水晶関係ないのに「反射」とか使うので紛らわしいw。