●題:続くじらさん12/16

ララ「ん~w(背伸びをしている)よっしゃ!鯨さん(*'3'*)

  ピュア共も居なくなったし、いつもの様にちゅっちゅしましょw」

鯨「してないでしょそんな事。昼間には言わないでくださいね」

ララ「<(`^´)>ぶ~!今回裏方してあげたじゃ~ん!」

鯨「段取りしていただいた事は感謝しますし報酬も出しましたが

  選考した人については色々文句はありますね」ララ「どこぉ?w」

鯨「りっくんはないでしょ」ララ「それを言われると・・・困るわ・・・」

鯨「(;´Д`)いきなり黄昏てもこっちが困るんですけども・・・」

ララ「鯨さん!私初めてなの・・・」鯨「(;´Д`)・・・はぃ」

ララ「(; ・`д・´)履歴書見ただけで脳が危険信号発して

  連続で処理する事で理性がパーンって!イッたの!

  多分玩具ピュアの時点で「全てがどうでも良くなった」わ!」

鯨「・・・総選挙中の映像は見ましたか?」

ララ「(*'ω'*)吐きたい時に見るわw。もう文句言わないで頂戴」

鯨「解りましたよ。しかし何一つ実入りの無い話でしたね」

ララ「メスが増えたじゃないw」鯨「下衆な言い方しない。

  一般市民達ばかりだしなぁ」ララ「鯨さんは戦争でもしたいのかしら?w」

鯨「(;´Д`)しませんよ(´・ω・)そうだよな駄目な思考だった」

ララ「私からしたら「女共のハーレムに堕ちて最終的に見放されて

  ズタボロになった鯨さん」が切に見たいわ!」

鯨「その姿を高みから見下ろしてヽ( ´ー)ノ フッでしょう?」ララ「そう!!」

追記:「吐きたい時に見るわ」www。

  鯨さんは甲斐性が無い事で有名だから仕方ない(ぇ。

 

●題:続くじらさん12/17

小鳥遊「虹里さん!あの喫茶店は・・・どんな感じなんですか!?」

七「(;^ω^)(しまった審査員として出てたんだから聞いてくるかぁ)

  いやwあの喫茶店の事ならモリカケサクラに聞いた方が~

  長く居座ってるし?」小鳥遊「一応聞いたんですが~」

桜「ネタの宝庫。✖✖が○○で△△。貴方は行かない方が良いわ、危険」

カケ「(≧▽≦)面白い人が一杯居るよ?!w小鳥遊ちゃんも行きたい?

  ん~ちょっと鍛えてから行った方が良いと思うよ?走る?w」

森「(´・ω・)・・・え?なんで?(; ・`д・´)誰狙い?。いや違うか。

  うん、え~っとね?とりあえず変な人が多いから注意した方が良い」

小鳥遊「虹里さんはあの時審査員もしてたから店長さん?と知り合い??

  常連さん差し置いて居たって事は特別だったり???」

七「(これが必須スキル「一般人擬態」の使い所か、恐ろしいな)

  満月鯨、さんとは昔からの知り合いだったんだよw」

小鳥遊「?(*´ω`)??そう・・・でしたっけ?」

七「Σ( ゚Д゚)(コワッ!一言で鳥肌立った!カマかけてるの?!ヤバッ!)

  ・・・ソフィ、先生がね。喫茶店や彼の事は知らぬい・・・」

小鳥遊「(あら嫌だ。私、他の人の事と思い違いをしてしまいました!w)

  じゃあ!御一緒に行きません?少し裏道だから怖くって!w」

七「(鯨に「一般人擬態」教えて貰うか。親衛隊が居るし断れねぇ)

  そうねw。もしかして店長さんの事がぁ~?wなんてw」

小鳥遊「(´・ω・)全然?」七「(・・・鯨さん、ごめん一切脈無いわ)」

追記:小鳥遊さんは鯨を場所とかでしか認識してない、結論。

  さてこの日から二週間ほど時間が飛びますw理由は~私用w。