追記：続くじらさん１２/１０
～亀山研究所～安曽「あの結末で良かったのか？」
みき「不完全燃焼だったねｗ「全て神族のせい」は強引だよ。
とは言え「ピュア」というネタが長期化する事は
少なくとも私の思考配列に異常をきたす恐れがあるｗ。潮時だな」
安曽「亀山も渋々納得しているようだし一件落着ですね」みき「君は？」
安曽「・・・神族介入は「ここ」では干支神の力が大きい為
多少は仕方のないイベントでしょう。ですが回数が多くなる事や
それによる闇側への監督行動が疎かになる事
もしくは「別系統の神々」との宗教戦争が増える事が、無いと良いですね」
みき「(´・ω・)宗教戦争って言うと君達は人間の改宗戦争かな？」
安曽「そうですね、見てきたのは小さな集落内の小さな戦いでしたが」
みき「オチは？」安曽「全滅しました。「そこ」では神の力が薄かったので」
みき「ｗ、いや笑ってすまない」安曽「子供の頃の話です」
みき「私が「見た」戦争はねｗ神同士が殴り合いしてるんだよｗ
あんなにデカくて、あんなに強くて、あんなに愛されていてもｗ」
安曽「黙示禄系の記憶ですか？」みき「何だ知っていたのかい？ｗ」
安曽「知って「は」います、近づくタイミングが無いだけですかね
人間程度の常識は一切通用しないから性に合いません。
鯨の方が・・・いえ何でもありません忘れていただけると」
みき「ｗ。鯨君は壊れて欲しいねぇｗララ君じゃないけどさぁｗ」
安曽「・・・」みき「ｗ。まぁ今はこのままでいいのさ？そうだろう？ｗ」
追記：安曽は鯨以上に人間的生活が好きなんでしょうね。
鯨は人間的生活にも神と悪魔との生活にも一度は飽きてますからねｗ。
●題：続くじらさん１２/１１
虎神「( 一一)どうして満月 鯨ってマズそうなんだろうなぁ？」
牛神「(;´Д｀)引継ぎ準備位真面目にやりなさい・・・。
鯨って名前がついてたら食べ物って訳じゃないでしょ？」
虎神「(。´・ω・)ん?人間食べるよ？虎だから」牛神「(;´Д｀)」
虎神「元魔王だからかな？まぁいいや。来年どうするの？新しい子」
牛神「候補者の事？数人居るらしいのは聞いているわよ？」
虎神「ｗ「面白い子」？ｗ私より「酷い子」？ｗ(*゜∀゜)ｗｗ」
牛神「「酷い子」二人と「普通の子」が一人よ。
「酷い子」は光側と闇側に一人ずつ(´・ω・)攻めてるわね」
虎神「ｗ結局、皆派手な方が好きだからねｗ」
牛神「「兎王」の話も出てたらしいわ」虎神「チート足してどう知るのさ」
牛神「干支神の立場だと「兎王」は運用し辛いわ。
なにより「話の都合で「兎王鯨」で勝ちました」
なんてシナリオ書いてる人から見たら興ざめでしかないものね。
でも「弱者が活躍できない」のは話としてつまらないという話よ
「限定条件付き」再開すべきではと上がったけど・・・」
虎神「「持ってくる事」できないから無理って話？」牛神「そ」
虎神「ｗ。ちょっと「来年の子」見てくる」牛神「やめなさい可哀そうよ」
虎神「今のうちじゃん？」牛神「なお悪い！兎なのよ？わすれたの？」
虎神「竜と戦ってるうちに追い抜いてった奴なんて知らない」
牛神「その後、巻き返したんでしょ」虎神「勢い余って怪我した。知らない」
追記：虎神が鯨が不味そうに見えるのは「何処か死んでる」のが解るからかな？。
十二支の競争は干支神になると継承されるとか、そんな感じで。