●題:続くじらさん12/1
影おじ「ククク!虚神ピュアニストを倒したからといって
いい気になっているようだが、そうはいかん!!」
リオン「(´_ゝ`)・・・妖精おじさんの邪妖精化した姿か。
ピュアな心で呼んでも来るものは違う、と。貴様の目的を聞こうか」
影おじ「ククク!その通り!。そして私の目的は
この下らない宴に集って来た神族を全て食らい付くし!
闇の世界を創造する事よ!勿論人間は奴隷となるのだ!」
リオン「(´_ゝ`)心変わりはないな?」影おじ「?。無い!」
人面犬「あ、影おじ消えた。おっと!リオンさんが抜刀してました!」
鯨「(;´Д`)(いいか解決したし)じゃぁ天さんが石回収して終わり?」
天「そういう事にしておいてやろう。一応約束だからな」
ゴスロボ「(石移動にスプ〇トゥーン擬きが始まるシナリオは
話が長くなるから割愛されたようだな。楽しそうだったがw)」
スピピュア「お待ちく
ださい!石が回収されると言う事は
「おじさん」にはもう会えないと言う事ですか?」
鯨「(;´Д`)(うへ、愛着持っちゃったかぁ、どないしよう?)」
天「大丈夫だ「縁」ができた事により呼び出したいのであれば
最寄り妖精門から呼び出す事ができるだろう。「縁」次第だがな」
名作ピュア「じゃ何時でも会える!」スピピュア「ありがとうございます!」
鯨「見えるのは変わりない訳か。最寄り妖精門て沢山あったっけ?」
天「市内で問題なく使用できるのは、お前の店だけだ」鯨「(;´Д`)ぇ~」
追記:亀山君サイドとで色塗り陣地合戦(目潰しあり)やろうとしてましたw。
ルミルとか鯨が行き来する際に定着しちゃった可能性が在りますw。
●題:続くじらさん12/2
天「おっさんガイドスト~ン回収後、おっさん型妖精が「市内各地」
にて確認されるようになった。最初こそパニックになったが
無害である事とそこそこレアな為、簡単に受けいれられる事となる」
鯨「(;´Д`)たまに来るピュアニストの相手が辛いんですけども?」
天「店が潤って良いだろうが」鯨「爺様が飯をたかりに来るのが」
ボケピュア「飯はまだかの」鯨「養護施設に電話しないと・・・」
天「w。「おっさんが出る店」と宣伝しないのか?」
鯨「一時期おっさんを瓶詰めにして鑑賞するのが流行ってね~
高額取引されたんよ、それ目当てで来る奴居るから口外してない」
天「何時かバレるだろ」鯨「割引券あげるから口外せんといて・・・」
天「(割引券を手遊びしながら)w成程な。他に困った事は?」
鯨「プレハブ小屋代出してもらえません?」
天「引き取りという形で何とかしよう」鯨「もう使わないのでOKですw」
天「しかし長い話だったな小話の筈だったのだがw」
鯨「さっさと終わると思っていた最初が懐かしいですね」
リオン「「まずは自己紹介」的などこに行くか解らんシナリオだっただろうが」
七「w見切り発車感丸出しだったね~w」鯨「まぁ、しゃ~ないって事でw」
スピピュア「あの~すみませ~ん?」鯨「はいはい?どうしました?」
スピピュア「いえ、このコスプレ衣装洗ったのでお返ししようと」
鯨「衣装・・・( ゚д゚)ハッ!?」カボ王「( ゚д゚)ハッ!ハロウィンはどうなった!?」
鯨「(´=ω=)もう十二月です」カボ王「Σ( ゚Д゚)!??!」
追記:パンプキングはティエンさんと一緒に起きる予定でしたが話の都合上。
なんと天さんの鯨への好感度が珍しく上がってますw誰得かは知りませんがw。