●題：続くじらさん１１/２８
陸「ところで鯨さん「りっくん☆スターライト」ってどうやるんだっけ？」
鯨「(*´ω｀)君は唯一の技で、存在理由と言っても過言ではない
自分の必殺技のやり方をド忘れしたと？そうおっしゃられる？」
陸「鯨さんだってよくするでしょぉ？ド忘れ！ｗｗｗ」
鯨「（無言で鉄瓶を振り回してりっくんの頭に当てようとする）」
呪龍「(;´Д｀)待て待て！気持ちは解るが落ち着け！」
鯨「( ﾟДﾟ)はぁなぁあ”せぇええ”！！」天「いいんじゃないか？」
リオン「（これ位でないと「この地区の」保持はできんと言う事か）」
陸「何を勘違いしてるんだい？ｗここのシーンは友情力を上げる為に
鯨さんの解説で僕の株を上げる所！決して本当のド忘れじゃないんだよ！」
大体全員「（絶対嘘やろ）」陸「（飲み会の宴会芸覚えるのに忘れただけさ）」
鯨「(;´Д｀)まずカメラにアップになってウインクしたりアピールして
剣の柄を持ちながら無意味に画面内をクルクル回ってアピールして
最後に技名を言いながらドバっと出す感じだよ。おえぇぇ気持ち悪い」
陸「ぁあ！そうだったね！流石！熟練ストーカー真っ青の観察力！
でもこんな戦闘中にお酒なんか飲んでちゃ駄目だぞ！(^_-)-☆」
鯨「(;´Д｀)もしかして自分で突撃かけた方が楽だったのでは？」
陸「皆見ててね！りいぃっくうぅぅん！☆スターライトぉぉおお！！！」
人面犬「何か黒い影おじさんに全て吸収されてしまった」
陸「(´・ω・)・・・あれ？」鯨「（小屋を支えながら）おい」
陸「クッ！宴会芸の練習の時の疲れがっ！」鯨「えんかニストかよ！」
追記：大体この日記に出てない時のりっくんってホストでモテモテなんだよねｗ。
天さんの「いいんじゃないか？」は殴られてもと続きますｗ。
●題：続くじらさん１１/３０
ティ声「( ﾟдﾟ)ﾊｯ!おっさんが多すぎて気を失っていたようです！
(;´Д｀)そしてこのラストバトル風な状況は？？？」
天「（！！）虚神ピュアよ、ピュアニストを一掃するの神の意思ではない」
虚神ピュア「否！人間全てが昇華するまで待つなど！「時間」も！
「空間」も！「労力」も！「金」も！満ちてはいない！。
それに！その方法があるのなら神が導けばいい話！
だがしかし！！その導きがないのであれば！見限ったと言う事！
故に！もはや地上に！少なくとも人間に！意味など！無い！」
天「ティエン様、この文を読み上げてください。さすれば勝利できます」
鯨「(;´Д｀)ぅっわ」天「貴様は黙っていろ」鯨「(;´Д｀)ふぁぃ」
ティ声「？。「良いですか？神々は決して人間を見放しません。
神々は人間を愛しているのです、溺愛しています粘着さえしています。
(*´Д`)ﾊｧﾊｧ（＾ω＾）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛなんて余裕なんです。
いかに個体差として禿げていようがエ口本やBL本を愛読してようが
コミュ障だろうが一週間に発した言葉が「ぁぅ～」しかなかろうが
(*'ω'*)神々は決っっっつつつして！人間を見放しません！」
虚神ピュア「Σ( ﾟДﾟ)なっなんだってー！なら何故導かれない！！？」
鯨「「うんこ」って言っても昇華する確率もあるんだろ？」
天「０％とは言わん」ティ声「こんな普通の事を読ませる意図は何ですか？」
人面犬「今、虚神ピュアの中で色々なモノが壊れ、そして白衣が地に落ちた」
天「まぁ排泄物で昇華するなら楽な話だがな」ボケピュア「飯はまだかの？」
追記：ティエンさんにとって光側の思考は通常運行なので「慣れました」らしい。
「うんこ」で皆笑い合って昇華してもぇえやんｗと思う今日この頃です。