●題:続くじらさん11/17
人面犬「誰が想像しただろうか?そのおじさんの「大きさ」を」
鯨「(;´Д`)・・・デカいな、5mか?。存在が薄いみたいだが」
リオン「幽体化しているな、アンデッドでは無さそうだ」
玩具ピュア「これが対戦相手?!大きい上に物理攻撃不可っぽい!
(;´Д`)ゲームもできないとなったら!対処の使用が無い!!」
金魚姫「っポイ?」鯨「(;´Д`)久しぶりだけど違います」
騎士「負けるな弟よ!!お前は今!自分自身に負けている!」
玩具ピュア「しかし一体どうすれば?」七「(鯨に)どうするの?」
鯨「(;´Д`)・・・あの石が決定した戦い!何らかの意味がある!、筈!」
七「そう?(心の中で「知らんけど」って言ってるな)w」
ボケピュア「あ~?」人面犬「巨人おじが急に小さくなった!
!?そして半おじを掴み上げた!」半おじ「!!?」
玩具ピュア「!?Σ( ゚Д゚)僕のおじさん!!?どうやって!!?」
ゴスロボ「幽体の密度を操作した感じかな。
おっさん同士なら干渉出来る、半分ご都合主義の世界だねw」
玩具ピュア「僕の腕はすり抜ける!。なら僕もあのボケ老人を!?
(;´Д`)できない!無抵抗な人間に腹パンするなんて!!」
呪龍「(ピュアなのに腹パンとか言ったぞ、あの小僧・・・)」
鯨「(そうか~ピュアでも腹パン発言OKなのかw覚えとこ)」
騎士「・・・パン・・・パン!そうか!あの爺さん飢えていた!」
玩具ピュア「Σ( ゚Д゚)成程!餌で釣るんだね!」呪龍「(;´Д`)いいのかそれ」
追記:おっさんの幅を利かせようとしたらこうなった反省するしかないしないけど。
アンデッドおっさんでもいいかと思ったけど「妖精」なので止めといたら
「エネルギー体的素粒子構成おじさん」というモノになりましたw。
●題:続くじらさん11/18
玩具ピュア「場外は規定はどれだけなんだい?審査委員長!」
鯨「(;´Д`)・・・俺か。プレハブ出たらじゃない?知らんけど」
リオン「判定はその石だろうが、外に出たら戦意喪失と見るだろう」
玩具ピュア「勝機!(*'ω'*)爺さん!魚肉ソーセージを喰らえ!!」
ボケピュア「Σ( ゚Д゚)戦時中を思い出す味!!」ゴスロボ「そうか?」
鯨「あ、巨人消えた。え?引き分けでやんの、なんで?」
リオン「行動自体はピュアと判定されたのだろうな、食欲だが」
玩具ピュア「BXOソーセージには各種アイテムがついて来るぜ!!」
呪龍「(;´Д`)(彼はそのゲームの販促社員なのだろうか?)」
鯨「じゃピュアニスト総選挙第三戦のダイスロール!
5、社畜ピュアニスト!。6、小鳥遊!。前に!」
陸「(´・ω・)なんかダイス偏ってない?鯨さんインチキしてる?」
鯨「誰かさんと一緒扱いされたくないから嘘偽り全くないよw」
呪龍とか七、他多数「(りっくんの事だな)」リオン「りくの事だな」
陸「嫌だなぁwそんな事ある訳ないじゃ~んwなくなくなくなぁ~い?w」
鯨「剣抜こうとしちゃ駄目ですよ?」リオン「ぁあ、抜こうとしてたか」
鴉ロボ「(斬撃一発でプレハブ吹き飛ぶだろうが、経費出さんぞ)」
七「話し戻すと社畜さんはピュアニストとしては弱くない?w」
鯨「どうだろ~ね?一途に労働を務める姿をどう判断するかとか?」
呪龍「加えて小鳥遊という少女、強者の風格がある・・・気がする」
鯨「あの娘何にも考えて無いだろ」陸「そうだねw」他全員「(おまいう)」
追記:みきさんは戦時中の人間だけど裕福な方だったからな。
りっくんにマジ切れしかけるリオンが見てて面白いなw抜刀しかけとるw。