●題:続くじらさん11/12

玩具ピュア「これがバーストクロスオーバースターターキットだ!

  君のBXO伝説はここから始まるんだ!!」騎士「いいぞ!弟よ!」

鯨「小難しいルールでもスターターがあれば「好きなキャラ」

  「優しい解説本」「リーズナブルな値段」もあり入りやすい。が!」

リオン「?!おっさんは興味を持っているようだが、反応が鈍い?!」

騎士「し!しまった!!スターターが数個あって選びにくい!!」

玩具ピュア「?!6種類もあるスターターで目移りさせてしまった!。

  選ぶのを待つべきか?!選らんでやるべきか!?」半おじ「(´・ω・)?」

七「今、手に持っている奴でいいんじゃないの?」鯨「確かにかっこいい奴だ」

騎士「・・・待て!それは本当に欲っしている物なのか!?

  最初に手にしたデッキから全てが始まる!!お前もそうだろう!?

  それを見誤って止めてしまったゲームもあっただろう!!」

玩具ピュア「( ゚д゚)ハッ!強いからと勧められたが!別のキャラが気になり

  デッキ崩壊、敗北、引退。こいつの本当の「好き」を見つけねば!!」

小鳥遊「まぁ?こんな可愛らしいアイドルのキャラも居るんですね?w」

半おじ「Σ( ☆Д☆)!」玩具ピュア「!!。アイドルデッキも戦い方次第だぞ!」

半おじ「(*'ω'*)!アイドル!」七「なんで興味あっても手に取らなかったの?」

鯨「恥ずかしかったんじゃない?ミニスカだし」半おじ「(*ノωノ)テレ」

リオン「二人の魂が同調しているのは解るが、判定は難しいな」

鯨「ゲーム大会なら勝てそうなオーラなんだけどねw」

呪龍「(;´Д`)何を見せられているんだ俺は」小鳥遊「ルール難しいわぁw」

追記:おっさんは基本喋らないんですが(喋り出したらキモイから)

  喋っているので修正しようとして「単語ならいいか」で落ち着きました。

  ちなみに次回見ると解りますが小鳥遊さんはもうルール覚えていますw。

 

●題:続くじらさん11/15

小鳥遊「(*∋△∈)深淵デッキはアイドルデッキとの相性最悪ですね。

  参りましたわ」半おじ「(*^^)v」七「ゲームしてただけ・・・」

鯨「まてまてwきちんと石の判定待ってるから・・・ん?あれ?

  (;´Д`)ぺかぺか光ってるけど、どうやって判定出すんだ?」

リオン「(´_ゝ`)知らん」七「・・・(;´Д`)ぇえ~?」

ゴスロボ「ふむ。一定の周期で両方のおじさんを光で示している。

  後は光量、表示した文字での解析・・・で、どうだろう?」

鯨「(*'ω'*)それだ!」リオン&七「(何という見切り発車)」

鯨「・・・じゃ!全く同じだから引き分け!!」

七「(;´Д`)トーナメントじゃなかったんだ?これ」

鯨「一言もそんな事は言ってないし!まだ破綻していない!

  言い張って自我を保ってないと総選挙が終わらない!」

玩具ピュア「あの人、あっさりBXOルールを!侮れない!」

小鳥遊「(あれ位の大きさの方がポケモ〇感ありますねぇw)」

鯨「ピュアニスト総選挙第二戦!ダイスロール!

  4!(;´Д`)・・・ボケピュアニスト!。対戦相手ロール!

  3!・・・玩具ピュアニスト!。前へ!」

審判猫「(´・ω・)玩具ピュアのHP等は最大に回復する」

リオン「連戦か、不利と見るか好機と見るかだな」

七「(;´Д`)さっき楽勝だったら好機だったかもねぇ」

ボケピュア「ばぁさん、飯はまだかの?」鯨「(;´Д`)試合になるのか?」

追記:深淵デッキは何かヌメヌメしてて黒いキャラが多いデッキですw。

  燃料不足で整備不足で発車時間決めて無くて告知もしてない列車ですねw。