●題:続くじらさん10/28
人面犬「妖精界、耐火仮面妖精さんのお店にて」
鯨「という訳で、ガントレット返しにきました。扱えません」
鉄面妖精「不良品では無いぞ?」鯨「使おうとすると「はめ込んだ石」が
破損するので「使いたくない」。また戦闘中に気が周らないです」
鉄面妖精「いやそこは必要な代償として運用すれば・・・」
鯨「(´・ω・)「使いたくない」です、すみません」鉄面妖精「むぅ・・・」
鯨「なんか良い防具ないっすかねぇ~?(陳列品を見ながら)」
鉄面妖精「前の鎧は鉱石に戻したぞ、鎧にするには・・・」
鯨「これは?」鉄面妖精「・・・鉄瓶じゃな。鉄瓶じゃぞ?」
鯨「へ~(´・ω・)丈夫そうやな、エンチャントして使い潰したい」
鉄面妖精「(;´Д`)鉄瓶じゃぞ?防具じゃないぞ?!」
鯨「(´@ω@)それはさておき、これで水が飲みたい。コップあるかい?」
鉄面妖精「ぁあ(戦闘のストレスで・・・ついに壊れたか・・・)」
鯨「リュオン、何かそれっぽくいい感じでできる?サンクス」
人面犬「鯨は鉄瓶からコップに水を出すと一気に飲み干した」
鯨「・・・へ、へへっw(゚∀゚)アヒャ!アヒャヒャヒャ!!w
おっちゃんも飲め!これ飲まなあかん奴!wいいから!!」
鉄面妖精「(;´Д`)解った解った・・・(゚∀゚)アヒャ?こりゃ神水か?w」
鯨「w知らねぇよwほれほれもう一杯w」鉄面妖精「とととwこりゃ美味いw
w?こんな溶接仮面などしてられん!w」鯨「ありゃ?バグさんや~んw」
鉄面妖精「知るかwもう一杯よこせ!w」人面犬「次の日記憶は飛んだそうです」
追記:前回の日記から小休止が入ったと思ってくだされw。
水精霊リュオンは洪水を起こしたりできない代わりに「生命」の力が使えます。
それが「おかしくなって」一時的に神酒に近くなりましたw。
鉄面妖精は昔ティエンさんとパーティを組んでた人です、忘れ去られますがw。
●題:続くじらさん10/29
カボ王「(;´Д`)なんだ?この異様な空間は・・・」
鯨「ふぁ?ピュアニスト総選挙だが?お前こそ何しに来た」
カボ王「私の名はパンプキング!二コタで正式な?ハロウィンの主催者だ!」
鯨「ハロウィンなんてコスプレ除いたら如何わしい儀式だろ。やらんぞ」
カボ王「Σ( ゚Д゚)去年やったやん!?フランケン優勝したやん?!
(;´Д`)コスプレ大会でええから!!な!な!な!?」
鯨「いやいや。この総選挙はやらんと俺の精神がマッハでヤバいんだ!」
カボ王「(´・ω・)じゃ参加してコスプレテイストでまとめつつ
終わるまで居ていいか?」鯨「・・・いいけど」カボ王「よっしゃっ!」
リオン「(愛されモンスターか。女帝も参加しているな・・・)」
七「(鯨さんはハロウィンへの偏見が凄いっと( . .)φメモメモ)」
鯨「さて・・・改めて八人のピュアニストには自己紹介も含めて
「ピュアニストバトル」を行ってもらう!」カボ王「なんだってー!?」
ゴスロボ(みき)「先に「えげつない程ピュアです」と言ったもの勝ち
の戦いじゃないよね?w」鯨「(´・ω・)それですが何か?」
鴉ロボ(安曽)「( ゚Д゚)バキューン!(口から発砲、鯨の頭をかすめる)」
鯨「いやいやいやwあくまで自己紹介ですよ、嫌だなぁww」
リオン「で?本心は?」鯨「8人分のピュアニストのネタが集まらん」
騎士「・・・僕、参加してあげようか?」鯨「哀れみなど要らん!」
七「思いつかなかったら虚無が発生して一帯消滅するかもねwww」
鯨「・・・それが一番平和的な解決かもなぁ」騎士「(ヤバい発想だ!)」
追記:そういや、このカボチャの衣装あるはずだけど今年着なかったなw。
ハロウィンへの偏見は最初からあったけど今年に入って悪化しましたw。