●題:続くじらさん10/24

騎士「( ゚д゚)ハッ!!?物語が少々おかしくても師匠が駄目っぽくても

  「僕の物語」!!悔いる必要も悲しむ必要も無い!!」

鯨「(立ち直ったか、時間差はあれど完全に軟弱じゃないのかぁ)」

騎士「僕は「硬鱗の緑竜」を守備表示で召喚!ターンエンドだ!」

審判猫「鯨は高速言語での会話は慎むように(´・ω・)弱体化するぞ」

鯨「(;´Д`)そっちだって大きめの竜召喚して竜騎士まで行くのに

  あと二日かかるんでしょ?」審判猫「では、短縮」鯨「え”?」

騎士「最強竜騎士バスター召喚!!!精霊術師が到達できぬ高見と知れ!」

鯨「(;´Д`)ずっこくないですか?」審判猫「ずっこくない!(キッパリ)」

リオン「(色々な召喚時の特殊効果を省いている分、優利かもな)」

七「(カードゲームってよく解んないな~w世代のはずなんだけどなぁw)」

鯨「大地を見下ろす愚者に、カルーアミルクよ、、、好きにしたら?」

人面犬「巨岩が地面から射出される!」カルア「(ノ・ω・)ノ~~~●」

騎士「竜王の剣よ!力を!」鯨「竜の羽根に行くと良いなぁ」

観客「(下衆ぅ)」人面犬「竜騎士はなんとか巨岩を両断した!」

騎士「何という威力!?だが連発はできないと見た!!覚悟!!」

カルア「む~!」ぽいぽいぽいぽい!(石を連投)騎士「地味に痛い!」

鮫岡「下りて戦えば不利!・・・だと思う。ブレス!そうブレスだ!

  今なら盾は大地の精霊が衝突して隙がある!・・・といいなぁ」

リオン「(いい加減に聞こえるが、それなりに適切なアドバイスだな)」

騎士「成程!いくぞ!白光竜よ!ホーリーブレスだぁああぁぁっ!!!」

追記:緑竜と何かをいけにえにして白光竜を召喚して騎士バスターとで特殊召喚かな。

  世代と言うなら鯨から当てはまるんだけど興味持たんとカードゲームいかんよねw。

 

●題:続くじらさん10/25

騎士「成程!いくぞ!白光竜よ!ホーリーブレスだぁああぁぁっ!!!」

人面犬「デデン!前回のこの台詞で鯨が顔をしかめた点を述べよ」

審判猫「おい、試合しろよ」七「wえ?鯨さんてブレスに弱い人?w」

リオン「攻撃中に攻撃されたから防御態勢ができてないとかか?」

鯨「答えはリオンさんが半分正解。でも実際は盾で防御はできます。

  「ホーリーブレス」←火属性なのか雷属性なのか解らないって事。

  火なら火鶏で喰える、雷なら雷王剣で軽減できる、

  (;´Д`)光属性単品か付与した攻撃なのか解らない点が・・・」

審判猫「解説強制終了」鯨「(;´Д`)。何物よりも硬き物、黒曜石「黒板」」

人面犬「判定成功。鯨さんの前に現れた黒い板が光のブレスを拡散した!」

鯨「(;="=)。竜乃騎士、お前は主人公になって「進める」のだな?」

騎士「?!。そうさ!「僕の、僕だけの物語」が始まる!

  それは誰の手にも汚されない「光の物語」!そう「進化」するんだ!」

鯨「(´・ω・)若ぇなぁ羨ましいよ。解った、俺を倒していけ・・・

  ( ゚Д゚)これ喰らった後にな!精晶覇翔漸!螺旋!!光も闇もくれてやる!」

(中略)人面犬「光竜と剣を破壊できましたが騎士までは倒し切れませんでした」

騎士「(;´Д`)凄いですよ鯨さん、しかも完全戦闘不能なのに

  すぐ止めささないと僕が逆に倒される勢いを残したままなんて・・・」

氷狼×2「XXX(罵詈雑言)」(魔力供給後、戦闘態勢の姿勢)

騎士「(剣を鯨の心臓の上にあてて)あなたは強敵でした。終わったら・・・

  一緒に冒険に行く物語を望みます」少女「・・・コ口シチャウノ?」

追記:黒板が出せる確率は50%でした、出せなくても話は変わりませんが。

  なんにせよ黒板が黒曜石を媒介にした何かなのが暴露されました。