●題:続くじらさん10/11
「何故、妖精おじさんを認識すると驚いてしまうのか?」
1:自分が認識していた現実とかけ離れた真実を認識する事で
脳が誤動作を起こしてしまい驚いてしまう。
2:一般人において妖精の存在が認識が行われていない。
3:妖精+おじさんという謎なかけ合わせがショッキング。
4:「おじさん」という存在が今後自分の人生に干渉してくるか怖い。
5:と言うか、これ役に立つの?。
リオン「妖精だから童話レベルで役に立つぞ?」七「wマジで?w」
鯨「靴修理したりとか?」リオン「そこまでする奴は稀だがな」
鯨「あの老夫婦レベルの徳が高い奴なら使役できる?」
ララ「誰よそれ?」鯨「・・・梟さんとか?わんこに食われそうだけど」
七「w。それよりも「石を移送してるのを見る」以外でも
認識し始めるのは何で?リオンさんとかララさんとか」
リオン「妖精界に熟知しているからだ。住んでいた者や
付き合いが多い者などは知っている可能性はある。天使も含めてな」
ララ「(*'ω'*)鯨さんへの愛の力よ」七&ティ声「(突っ込んじゃ駄目だ)」
鯨「・・・もしかして天さんに報告したら回収してくれる?」
リオン「今現在どんな思いで行動しているかによるな」
鯨「今日コーヒー飲みに来てたよな?どんな感じだった?」
リオン「新聞を見る傍ら、胡散臭いモノを見る目をしていたな」
鯨「知っていたのか!」リオン「お前をな」鯨「Σ( ゚Д゚)俺かよ!!」
追記:靴修繕の話はトムとジェリーでやってた話しか覚えが無いわぁ。
天さん的には研究所=鯨で保留にしてるんかな?。
●題:続くじらさん10/12
ララ「ちょっと待って?このままあの天使にチクって良い物かしら?」
鯨「え?これさえ回収してもらえれば俺ら的に良くね?」
ララ「鯨さんが言ったら亀山研究所の存続の危機になるのよ?」
リオン「言わなければ満月鯨個人の罪になるな」
鯨「(;´Д`)亀山君のせいなんだから仕方ないじゃないか」
ララ「鯨さんは研究所職員の今後を考えずに正義の味方になる訳ね?
(*'ω'*)鯨さんえら~いwすぅてきぃ~いww」鯨「( ゚Д゚)」
リオン「人事の事で恨みを買うとかの話か。こちらは凄いらしいな」
七「wそりゃあ派閥があってローンがあってw大変ですよぉw」
鯨「(;´~`)・・・安曽呼んでいい?」ララ「(@盆@)ハァ!?」
鯨「亀山君暗殺か研究所の存続か天秤にかける知識量ないもん俺。
責任もできる限りとりたくないし?みきさんでもいいけど
ララさんは~」ララ「酷いっ!私以外の女がいいのねっ!?」
鯨「(=ω=)はい」ララ「(・д・)チッ。少しは考えてあげるわよ」
リオン&七「(この日記ラブコメ要素少ないなぁ)」
ララ「安曽には私から「やんわり」と話付けとくわ、暗殺は無しで。
・・・そうねぇ、実験台になる奴を集める試験がしたいわね
段取りはしとくから参加してもらえる?そっちは私出ないから」
鯨「りっくんじゃ駄目なの?」ララ「童話の老夫婦レベルが欲しいわ」
鯨「うわっ!全身痒くなりそうな話が続きそう!?」ララ「だから私パスw」
七「(私もあんまり耐性ないかもw)」リオン「(突っ込みし辛そうだな)」
追記:研究所職員は一応数百人レベルで居るとは思うけど詳しく不明w。
この頃はりっくん使いたくない気持ちがあったんだろうねぇ。