●題:続くじらさん9/18

名前:ドラ猫 外見:少し大きめの猫 クラス:猫

業:-5 属性:猫 戦闘力:1~2

技:ごろつき クズ 逃走 パチンカス

最初は梟さんの店の乗っ取りに来たクソ猫。

鯨のへそくりで国外逃亡、数か月後「石」を持って帰国。

同じ位クズの彼女が居るらしい。

六魔王戦でキーアイテムを破壊したりするファインプレーもできる。

〇嘉賢秀の少しだけ上を行けると信じている作者が好きなキャラ。

ティ声「最近出られていないキャラですね、会いたくはありませんが」

女帝「戦闘が多いと活躍が制限されるだろうしな」

リオン「動物系キャラでスカンクが出てきたせいもあるのでは?」

ティ声「「ドラ猫はガチ関西弁」らしいですが

  (;´Д`)きちんと使い分けできる自信はあったのでしょうか?」

女帝「・・・(;^ω^)キャラが増えるとどうしてもなw」

リオン「六魔王戦では「最初から活躍させる!」というプロットだった

  らしいので愛情はあるのだと思いますよ?」

女帝「我が出しゃばり過ぎたのかのぅ?」ティ声「(あら珍しいw)」

リオン「清掃員や呪龍などの微カスキャラのせいもあると思いますよ?」

ティ声「(;´Д`)貴方達?猫でも中身おっさんですよ?」

女帝「セクハラされたらセクハラで返せる自信はあります!ww」

リオン「そうですねw猫の金玉は触ると気持ちいいのですw」ティ声「(;´Д`)」

追記:ねずみ男見ても、あいつは何となく許せるじゃないですか?。

  比〇賢秀は・・・「ストーリーを楽しくさせるクズっぷりが見られないから」

  「キャラがふわっふわしている」「最初に豚喰われたのショックだったの?」

  解んねぇなぁ。ドラ猫はいつもクズですパチンコは少し抑えめのようですがw。

 

●題:続くじらさん9/20

名前:亀山 外見:銀縁眼鏡をした20代男性、白衣が多い。

クラス:悪の天才科学者 業:-6 属性:天才科学者

戦闘力:5~?

技:天才的頭脳 交渉下手 メイド好き コーヒー中毒者

 インフィニティドーピング(亀山専用の能力上昇技)

亀山研究所、所長。天才であり各所から依頼と寄付を得ている。

鯨をゴミの様に見たいが一定評価はしている。

ティ声「「ぁあ亀山君って眼鏡かけてたんだw」(;´Д`)作者・・・」

リオン「よく居る悪役のテンプレではないのですか?」

女帝「いや、我と戦った時は結構熱い奴だったぞ?」

ティ声「一定の関係性の継続は絶妙なバランスでできているようです

  (;´∀`)いつ崩壊してもおかしくない所ですが・・・」

女帝「依頼があれば何でも作ってくれるのか?w」

ティ声「彼の興味次第ではないでしょうか?」

リオン「こんな胡散臭い男に依頼して迄欲しい物は思いつきませんが」

女帝「凄いデザインドレスとか」リオン「(意外に乙女思考だった)」

ティ声「彼は科学者であってデザイナーではないと思いますが?」

女帝「家庭用の雑貨?とかか?」ティ声「そう考えると楽ですね」

女帝「ん~?ストレス解消用の会話ロボ?とかそんな感じか?」

リオン「すぐ壊しそう」ティ声「(;´Д`)私もそう思いました」

女帝「Σ( ゚Д゚)それならもう孫の手で良いわ!」リオン「(ババァだった)」

追記:登場シーンが疲れ目で眼鏡外すイメージから始まってしまうのですよw。

  「商品」のデザインさんは別で居るんでしょうね、みきさんとか?。