●題:続くじらさん9/8

名前:安曽 外見:二十代男性 クラス:異世界魔法使い兼銃士暗殺者

業:-7 属性:闇 戦闘力:6~7

技:各種銃器取り扱い 修羅 クリティカル 財力 俺様ナルシスト

  弩級音痴 召喚下手 部下:蛙、ギズモ 潜水艦保持

ディストピア世界からの異世界移住者、Dに乗っ取られていた経歴あり。

鯨の住んでいるビルの支配人で亀山研究所の手伝いもしている。

女帝「射撃の上手い奴なw居った居ったw」

リオン「暗殺者の割に始末したエピソードが見当たりませんね?」

ティ声「最近物騒ですからねぇ。後この世界の政治家とかって

  全部動物だから、言ってもショッキング感が無いのでは?」

女帝「暗殺者がベラベラ喋っておると逆に殺されそうではあるなw」

リオン「「財力」があるなら暗殺業も手放しているのでは?」

ティ声「業も下がったままなので銃の腕が下がらない程度には

  活動している形跡はあります。儲けより遣り甲斐重視みたいですが」

女王「狩りに行きたがる貴族の違うパターンみたいだなw」

リオン「そうなると、この業は「お洒落業」なのですか?」

ティ声&女帝「(´・ω・)(;´Д`)初めて聞く単語?」

ティ声「「暗殺者をする為に一定の業にする為に寄付や善行もしている

  なんちゃって悪人」と言うのなら・・・そうなります」

女帝「(;´Д`)何だったっけ?中二病?だったか?」

リオン「ぁあ!最終的にはその言葉一つで十分ですね」ティ声「(;´Д`)」

追記:業-7はかなり攻めた数値で逆に〇されても文句言えない奴ですw

  が、安曽はその辺賢く上下させています。流石「お洒落業」w。

  実際は寄付や貧乏人の依頼も受けたりします(条件付きで)。

 

●題:続くじらさん9/9

名前:ミャー 外見:二十代女性(猫耳あり)

クラス:良識あるゲーマー兼ダンサー 業:4

属性:猫 戦闘力:3~8?

技:ツッコミ(ゲーム系) ダンス 回避

  常識 妖刀猫爪丸

語尾が「ニャー」の人。鯨のミンチを見て以来保護者感がある。

リオン「猫爪丸が私の武器と似て8本に分裂したりしますね」

ティ声「風属性、ネズミと鳥と女の敵を切る剣?。

  9回まで復活可能(;´Д`)使用者は猫人化して敏捷が上がる??」

女帝「+3魔剣程度かの?九回再生は「相手にしたらめんどくさいぞ」

  と言ってるようなものだわなw我はダンスをしただけだったが」

ティ声「一度魔王を手負いとはいえ倒していますね」

リオン「で何で鯨はミンチになったんです?」女帝「狂った星霊らしいな」

ティ声「この日記の初期は割と鯨さん殺す気満々でしたからね・・・

  今の所この星霊の出番はありませんが可能性は何時もあるのでしょう」

女帝「知らずに呼んだらウ〇トラマン擬きだったと言っておったわw」

リオン「では下手をすると我々もゴジ〇とかと戦わされるのですか?」

女帝「いや、ここの運営は「置物」化するのが下手だから

  前の所の様に「画像ネタ」にできないから大丈夫、だったかな?」

ティ声「(;´Д`)よくそんな世界で生活してましたね、あの人・・・」

女帝&リオン「(≧▽≦)(´_ゝ`)ギャグマンガキャラだからな」

追記:最近のサンリ〇さんはキキララそんなに出してこないんですよw。

  化け猫剣なのですが、呪われてはいません。