●題:続くじらさん8/31
鯨「(;´Д`)だからヌードゴルフなどせんと言っておろーが!」
(カウンターにちっさい酒飲み微禿親父がちびちび飲んでる)
安曽兄「誰もがそう言うんです!一度やればハマります!」
(安曽兄の後ろでコシミノと角ケースだけのおっさんが踊っている)
七「(;´Д`)こ・・・この状況は何なんですか?・・・」
(ケタケタ笑いながら翔のおっさんと一緒に居るおっさん)
亀山「どうやら「起動した人間」と「それを移動させたのを見た人間」は
違和感を感じられるモードに、いや同一設定になるのだろうな。
私は観測者でなくてはならなかったのでね」
七「あ!所長さんにはおっさんが居ない!」亀山「不快なので殺した」
七「(;´Д`)」森「なな、その人と知り合いなの?」
(ジェントルマンなおっさんが近くで紅茶を嗜んでる)
七「鯨さんの知り合いよ、話しかけない方が良いわ」森「(;´Д`)そう」
亀山「(´_ゝ`)酷いですね、まぁ慣れ合う気は無いのでいいのですが」
七「(あ~翔のおっさんはずっと卑猥な腰振りダンスしてるし
桜のなんてエロ本をしゃがんで読んでニタニタしてる・・・)
これって内面が反映してるって事?orz」
亀山「類ともと言う奴でしょうね、当たらずとも遠からずです」
七「私、森崎の事もっと大切にするわ!!」
森「??(;´Д`)そ、そう?勉強の事なら教えるから聞いて?」
七「うん!(翔と桜と自分のおっさんを見ない様にしながら)」
追記:サラッと「不快なので~」と言える亀山は好きですw。
解決編を書きたいのだが女帝達が喰っちゃべっているので書けないの。
●題:続くじらさん9/1
女帝「飲んどるか?(^_-)-☆我が妹よw」
リオン「・・・何ですか一人で飲みたいのですけど」
女帝「一人で飲みたい奴が居酒屋で飲むかw」
リオン「貴女の母親からの指示です「できる限り満月鯨と同行せよ」と」
女帝「ふむ。悪い様にはせぬ、良い酒は・・・ほれ!w」
リオン「○○年製○○=○○ですねw・・・て(;´Д`)伏せられてる?」
女帝「ぁあ(;´Д`)作者がな?調べるのを拒否っておるのだ
美味〇んぼがあるから名は出せるのだろうが
貧乏性で僻みっぽいので腹立つのだろうw」
リオン「(;´Д`)めんどくさいので理解した事にしておきます
で?この酒を持ち出して迄、何を語り合いたいと?
殺し合いをした私と貴女が?一体?何故?」
女帝「「総集編として二人の立場から見た登場人物を語る」体で
しばらくやってみては?という話らしい。我は酒を飲めればそれでいいw」
リオン「・・・まぁいいでしょう○○など、おいそれとは飲めぬ酒。
ところでこの居酒屋こんなに妖精種が居る所でしたか?」
女帝「w何かしらの干渉を受けておるなw害はない、我は妖精は好きだw」
(女帝には踊り続ける小妖精が、新帝には読書し続ける小妖精が居る)
リオン「満月鯨と居ると、このような現象が続くのでしょうか?」
女帝「どうじゃろうのぅ?車が突っ込んで来る位は覚悟すべきかの?」
リオン「前の道、車道じゃないんですが?」女帝「マグナムトルネードの可能性」
追記:「車が~」某悪劣朝ドラから車道では無いのに車にはねられます。
マグナムトルネードはミニ四駆アニメから・・・( ゚д゚)ハッ!悪い事を閃いた!。