●題:続くじらさん8/29
人面犬「夜半、居酒屋近くの路地裏にて」
亀山「あ、どっこいしょ!ここで良いか」
七「(*'ω'*)お兄さん、その石な~に?w」
亀山「(´_ゝ`)・・・君か最近来た元魔王は」
七「wわw情報通さんだねぇwそうだよw」
亀山「元魔王でも夜中に女の子が出歩いちゃいけない!。
さて。私は亀山研究所所長、亀山だ天才なのでよろしく」
七「w(変人度は低いかな~w)ふむふむw」
亀山「この石は「おっさんガイドストーン」我が研究所で制作された物。
ニコニコ屋のテッちゃんが開発したとされ試作した。
魔力ある者が振れると発動し半径数十m内に
「おっさん」という妖精(笑)が発生する、ちなみに既に発動中だ」
七「(´・ω・)何で作ったの?役に立つの?」
亀山「(´_ゝ`)役に立たんから不法投棄しているんだ
鯨が石が好きだからアホみたいに拾うだろうと移送した。
勿論、口外しないでくれると助かる」
七「言わないであげるけど・・・すぐ壊されるんじゃない?」
亀山「ジョージア州のは壊れたらしいが、これは原点が別種、大丈夫だ。
それに「おっさん」の属性は善、中立、神もそうそう干渉できまい!」
七「wでも「おっさん」なんでしょう?役に立たないw」
亀山「研究所で我が物顔で徘徊してるのを見続けると不快でたまらん!」
追記:この変な石と有名な天才科学者とは一切関係ありません。
研究所所長自ら不法投棄するという宜しくない形になってますw。
●題:続くじらさん8/30
安曽兄「と、いうわけで鯨さん!ゴルフをしましょう!」
鯨「(;´Д`)・・・ゴルフは貴族様がやるスポーツだ
そして環境破壊兵器と認識している、故にゴルフはやらん!」
安曽兄「何を仰いますか。「歩行」「社交性」を「競技」に昇華した
人類最高のスポーツですぞ?今最高に熱いんです!」
鯨「ゴルフクラブ買う金があったらゲーム買う人種だぞ俺は。
熱かろうが女にモテようが、モテようがやらん!!」
D「(大切な事なので、二回目はモテようが無いに聞こえましたw)」
安曽兄「正直な所、鯨さんにはキャディーをやって欲しいのですよw
クラブを調達する必要はありませんwゴルフしてもいいですがw」
鯨「キャディーってクラブを代わりに持ち歩いてコースの説明とか
攻略方法とか選手の横について歩いていくアレ?」
安曽兄「YES!wカートも完備されている所なので
持ち運びも取っても楽ですよ~wカートも英国製ですww」
鯨「・・・報酬は?」安曽兄「ここでの給金の倍は最低保証しますw」
鯨「(;´Д`)アヤシイ!何をさせるのが本当の目的なんだ!!?」
安曽兄「そんな人を悪人の様に!?私は純粋な気持ちをもって
「ヌードゴルフ」の勧誘を」鯨「Σ( ゚Д゚)マテー!!単語が増えた!!」
安曽兄「え?ヌードゴルフは英国発祥のスポーツで由緒正しい・・・」
鯨「ザッケンナコラー!どうせキャディーも全裸なんだろうが!!」
安曽兄「靴と帽子、手袋までですね!」鯨「( ゚Д゚)」D「(狂気だな)」
追記:本当にあるらしいヌードゴルフwキャディーもヌードかは知らないw。
鯨のゴルフ嫌いはただの貧乏人の僻みです。