●題:続くじらさん8/1
エミュ「「能力値変更」」河豚「・・・(;´∀`)説明は?」
盗賊男「え~と、敏捷と精神上げて?体当たりしにくいようにした?
(;´∀`)みたいな?だっけ?金ちゃん?」
金属鎧「(せにゃいかんのか?)一定の体力を削れば戦いにくい。
説明は良い、罠は終わったのだな?」盗賊男「とっくに」
白黒「(;´∀`)(体力、耐久力関係がかなり削られましたね
敏捷は「代償」ですか。次の詠唱は「足止め」w)
勉強してきましたねw、どうして一人だとできなかったんです?。
「跳躍」「硬化」(*´ω`)鎧にド~ン!!」
人面犬「魔王のジャンピング体当たり!」金属鎧「グ( ゚д゚)ハッ!」
白黒「(*´ω`)じゃ次エミュンリュント君、落ちとこうか?」
エミュ「「ホールド」(土精霊魔法足止め)!」
白黒「(*´ω`)キョドってたらかかったかもしれませんねぇwドーン!」
人面犬「エミュンリュントは魔王のジャンピング体当たりを受け止めた!」
白黒「チート能力過ぎますねぇ(*´ω`)戦士で耐えられないモノをw
ぁあ対竜装備が効くのかwじゃ次で~・・・」
エミュ「ミゲル!」盗賊男「(´・ω・)ほらよっと」
人面犬「「罠」から水が降り注ぎ、全員にかかった!?」
白黒「・・・(´_ゝ`)成程「聖水」。こんな時だけ「魔王」の特性がw
「破壊衝動」など何の役にも立たないというのにw」
エミュ「対魔族装備なら(´_ゝ`)こちらにもあるのだよ、魔王!」
追記:体当たりに対抗する魔法って何だろうと考えた結果が能力値変更でした。
が、いざかけてみると涼しい顔で魔王は対処していきましたw。
脳内で勝手に行動していく奴等は強いですねw。
そしてさらっと盗賊男だけ名前が出ましたが金属鎧は・・・。
●題:続くじらさん8/2
グェド「沢山御飯貰った、魔王さん守る!」河豚「(全部俺が・・・)」
白黒「ぁ?ああ大丈夫ですよグェドグァグツさんw」
エミュ「何が大丈夫なんだ!?」白黒「馬鹿力だけでは当たらないよw」
盗賊男「実は対魔族武器は俺が持ってるんだわ」ドスッ!!!
白黒「( ゚Д゚)・・・・・・・・・(*´ω`)な~んちゃってw
いや痛かったんですがね?驚きですよ連携できるとかw
(´・ω・)とりあえず決めました貴方達は「倒します」」
人面犬「魔王はエミュンリュントの体を掴み
そのままミゲルに壁向かって体当たり!ミゲル退場!」
エミュ「筋力で負けただと?」白黒「説明は後でしてあげましょうw」
人面犬「そしてエミュンリュントを掴んだまま金属鎧さんに体当たり!
連撃!三連続!四、金属鎧さん退場!」エミュ「( ゚Д゚)ゲフッ!」
白黒「やっぱりまだ生きてますね、このチートw。
ソフィさ~ん、こいつのチート抜けます?」D&河豚「( ゚Д゚)ハァ??」
ソフィ「その辺は話がついていまして、一旦保留として
彼から龍能力の停止を与える事ができます」
D&河豚「( ゚Д゚)( ゚Д゚)ハァァアア?!」白黒「頼んまーす」
D「何で!?」審判猫「(´・ω・)あれ女神よ?」D「(;´∀`)ぇー」
白黒「この力は確実に君に悪影響を及ぼす。死にたくなければ仲間と
あの二人ともうしばらく冒険に勤しむと(*´ω`)きっと楽しめるよ。
あ、私を倒しても憎んでも力は戻らないから来ないでね?w」
追記:鯨「(;^ω^)全部俺が手配した奴なんだよなぁ」届かない言葉。
魔王さんの説明は多分今後される事は無いですw何らかの対処をしたんでしょう。
ソフィさんは「ただの手下」と悩みなしたが「まぁいいか」と女神になりました。