●題:続くじらさん7/15

蘭「という訳で(*´ω`)私も魔王軍やめようかな~って」

河豚「エルフの代わりはヘッさ、もとい私の部下でどうでしょう?

  軍師さんの代わりは(;´Д`)何か誰かいい人居ません?」

白黒「(´・ω・)止めて欲しそうな顔してますよ?彼女」

河豚「すみません最終局面過ぎて・・・何かお望みで?」

蘭「(´・ω・)貴方、あの女魔術師二人ともう一度戦えて?」

白黒「勝てはしなかったですがムーブとしては上出来でしたよ?w」

河豚「足止めはできますよ?その後嫌われる自信はありますがw」

蘭「ぁらぁw。・・・そうねぇ貴方の一番戦いたくない人は誰かしら?w」

河豚「答えにゃならん事ですか?魔王さんも聞きたい感じですか?(;´Д`)」

白黒「(*´ω`)仮想敵って誰にでもありますよねw聞きたいですね」

河豚「自分も魔王さんに聞きたい事あるんですが後で聞かせてくれるなら」

ソフィ「(´_ゝ`)貴方も相応という言葉を」白黒「まぁ良いですよw」

河豚「すみませんw。・・・力量を別として考えると

  魔王さんとは戦いたくないです、悪意が全くないので。

  エルフは逆にもう悪意を重ねたくないので戦いたくないです。

  部下達はこのままお金を一杯貰って幸せになって欲しいです。

  後はまぁできる限り、ぁソフィさんと審判猫とも無理でした」

白黒「Dとは戦えるのかい?w」河豚「運営として糞感があったからいけます」

蘭「(元彼女とは昔戦ったんだっけ)じゃ最終戦で裏切った私とぉ

  戦って貰おうかしらぁw」河豚「ァアイイッスヨ(察し)」

追記:止めて欲しいララさんと話聞きたい魔王可愛いw。

  最終戦云々は言ってるだけで、それを察してます。

 

●題:続くじらさん7/16

魔王:白井 黒(偽名) 現性別:女性(笑)

トラックに轢かれた事から転生、その頃から体当たり一本だった。

気が付くと仲間が増え冒険者家業をしていたが

仲間の一人から手酷い裏切りを受け「男の方がマシ」と性転換

男になったがショタ好きな女に裏切りを受けて

(Щ;´Д`)Щ「結局奪われる奴は奪われるんだよ!!」と魔王化。

魔王になったが奪われなければ奪う気にもならず

三流魔王として放浪の旅に出ている。現在の性別は不詳(笑)。

「偽魔王伝承」を最近読み「似た様なのは居るんだなw」と

近くまで来たが探すつもりはない、悪さしてたら〇すつもりではいたw。

天「(´_ゝ`)お前の関係者じゃないか」

鯨「(;´Д`)違いますよ、赤の超絶他人です。

  悪意も無いから放置で大丈夫でしょうね」

天「しかし何時か」鯨「今ではないので「大丈夫」です」

天「(私の性格を解っているな)まぁそうなるな。

  で、潜入捜査はこれで終わりとするのか」

鯨「部下の仕事をきちんと終わらせますよ、お金いる子達なんで」

天「成程。ん?名前が偽名のままだな、これで通すつもりか?」

鯨「「体当たり」する「性別不詳」の「魔王」なんて早々居ないから

  分別するだけで検索に引っかかって解るでしょうよw」

天「ぅう?うむ?そうか・・・な?(だ、大丈夫か?)」

追記:本名は虹に関する名前にしようと思ってるけど決めて無いw。

  体当たりしてくる魔王・・・他に居るかもしれない・・・。

  一応言っとくとショタ好き女はソフィさんではありません。