●題:続くじらさん7/12
黒「エミュンリュント君、裏切るのかい?止めときなさい。
(;´Д`)まず、君は「隠す」事が絶望的に下手だ」
ソフィ「頭に木の枝なんで古典的ですね」エミュ「クッ!!」
白黒「エミュンリュント君、私を倒してどうするんだい?
魔王軍の?勇者軍の?トップになるつもりかい?
君はね?トップになった途端突き落とされる顔相をしているよw
「これまでが上手くいきすぎてしまったんだよ」、君は」
エミュ「(´_ゝ`)それは私が決める事だ、魔王」
白黒「ならどうしたいんだい?「決めてある」のかな?w
「何か〇せそうだから流れに乗って〇しとくか」程度でしょ?w」
エミュ「それの何が・・・」ソフィ「行き当たりばったりですね」
エミュ「(´◉Д◉)何が悪い!!魔王にでも英雄にもなってみせよう!!」
白黒「(*´ω`)まず私を倒せない。体当たりする為に対魔法能力も上げている
幹部試験の時、とっとと帰っちゃ駄目だよw情報収集の基本として
安曽君との戦いも見てないでしょ?視野の狭さが呪いレベルだよ?w」
ソフィ「魔力は強くても応用が全く効かない方なんですね」
白黒「ファイヤーボールとライトニングボルトを同時に打てて
誰でも倒せると勘違いしてる魔法使いかな」エミュ「〇す」
人面犬「色々あってエミュンリュントは気絶状態になった!」
白黒「固かったねw。頭の固さはそれ以上だけどw」
ソフィ「困りましたね、四天王再編は面倒です」白黒「あ」
追記:徐々に駄目な所だけが出てくる英雄が居るらしい。
後、煽られ耐性0。
ファイヤーボール打てるようになると気持ちいいよねw。
●題:続くじらさん7/13
D「今週のハイライト~」審判猫「そんなコーナー知らない」
D「(無視)最後は魔王VSゆうしゃのバトルでしたが引き分け!
来週を最終戦とする事が決まりました!」審判猫「初耳ワロタ」
D「魔王軍はエミュリュント氏が四天王より離脱との情報が入っています」
審判猫「裏切り行為にボーナス付けるんじゃなかったのかよ?」
D「(´・ω・)もうちょい作戦と今後の事を提示してくれれば良かったんだが
「私は強いから上のランクに居てしかるべき」って言われても
「ウンソウダヨネ。(で?それをどうドラマ仕立てにするんだい?)」
な訳ですよ。いや聞きましたよ?どっちに転びたいのか
(;´Д`)自分の強さと高貴さについて語られましたよ。時間返せw」
審判猫「(酒場に行ってると思ったが真面目に仕事してんなコイツ)
魔王軍は一人欠けたまま最終戦でしょうかねぇ~?」
D「良いんじゃないでしょうか?何処かの魔王も三人しか居なかったしw。
今回の事で勇者軍はゆうしゃ氏の元、結束する動きもあります。
対して魔王軍はどう立ち向かっていくのか?見物です。
さて最終戦を終わった後、上位三名に特別賞を与える予定です」
審判猫「初耳ですが何が貰えるんでしょうかね?」
D「金銭以外は多分KBF使用権とかではないでしょうか?」
審判猫「(´・ω・)一般人がKBF使って何が楽しいんだ?」
D「冒険者なら指導役さえいれば下手なダンジョン行くより
レベルアップできるんだけどなぁ?」審判猫「養殖ですか解ります」
追記:こうしてみるとエミュンリュントがりっくん化してんねw。
しかしDと審判猫は仲が良いのか悪いのか解らんなw。