●題:続くじらさん7/3

ソフィ「緊急招集命令、四天王は一旦城の中まで集まれ」

審判猫「作戦でしょうか?」D「河豚が聞いてねぇって顔してるがなw」

蘭「(≧▽≦)嫌よwこの女シバけるのは今だけなんだから!w」

河豚「何やってんだ?」レイ「回線が開きません、放っときましょう」

白黒「皆様ようこそ魔王城へ。入った者はマッチングされ

  適当な相手とバトルに勝利しない限り先に進めないルールです~w」

D「(´・ω・)OK出したけど魔王本人と当たる確率高いんだよねぇ」

審判猫「まぁ仕様は言ってあるし良いんじゃね~の?」

D「あwwここ面白いww。河豚と巨人とエルフwww」

審判猫「ん?魔王軍同士でのマッチングは低LUKでしかありえんのだが」

河豚「(;´Д`)・・・あ~ちょ~っと通りますね~w?(コソコソ)」

グェド「お前からは供物を貰った。見逃してやる」河豚「(;´Д`)ありっす!」

エミュ「(何かのバグか?私も先に)」グェド「待て。お前からは貰ってない」

エミュ「・・・牛と豚を送ったはずだが?」

グェド「逃げて行った牛と豚と男は見たが「食べてないから知らん」」

エミュ「(´_ゝ`)図体だけの単細胞生物が!(臨戦態勢)」

D「四天王同士で仲間割れしてやんのw」審判猫「見苦しい戦いの為割愛」

D「お、魔王も、と言ううか殆ど魔王が倒してるじゃんw

  今その目前には安曽兄弟の姿が!」審判猫「ほぼ行っちゃってますねw」

河豚「(;´Д`)あ!倒します!倒しますからリストラは勘弁して!」

白黒「w(*'ω'*)リストラが嫌なら、そこで見ていてくださいw」

追記:実際はエルフが低LUKで巨人と戦うようにマッチングしただけの扱い。

  巨人の割によく口が周るのは書いてても違和感があったけど「喰う為」だからw。

 

●題:続くじらさん7/6

蘭「(*'ω'*)とりあえず神格無効化した時点で「飽きた」わw」

ティ「(;´Д`)やりたいだけやって何がしたかったんです?」

蘭「深い理由は無かった?かな。「何時まで居るんだ、この女」

  とは思ったけどw。で?何処行きたいの?鯨さんのとこ?」

ティ「(;´Д`)こんな話まで関わってるんですか彼は・・・。

  いえ面白そうな所なら、話のネタになりそうな所にお願いします」

蘭「これなんてどう?巨人×エルフ「大きすぎて入らないよぅ」w」

ティ「(;´Д`)卑猥以前に床が血まみれ何ですけど?」

ニップル「ちょっとぉ~魔法の爆発でローブに血が付いたんだけどぉ?」

蘭「なら~(*'ω'*)魔王VS安曽兄弟の3P!w」ティ「(;´Д`)(無視)」

ニップル「あの二人凄い速度で動く相手だと連携取れてないわね」

河豚「体当たりする前の溜めの時にしか射撃もできないからね

  安曽が回復できるって言っても本職じゃないから」

ティ「・・・見てるだけですか?」河豚「手を出したら怒られちゃうの;;」

ニップル「あの体当たりの溜め、体力回復もしてるのね~」

河豚「HP回復、状態異常回復はやってるみたいよ?

  (;´Д`)全ては毎ターン体当りする為に・・・」

ティ「そこまで体当たりに執着する理由があるんでしょうかね?」

河豚「知らない」蘭「(*´ω`)取材して見たら?w」

ティ「それは・・・」河豚「あ、二人共KOした」

白黒「( @Д@)つ~ぎ~は~ど~い~つぅうぅ?」ニップル「やってく?」

追記:ララさんは「その気があれば星霊〇せる」けど「そこまでやる気が無かったw」で終幕w。

  少しでもティエンさんがくじらにたいして好意があれば違ったんでしょうけどね。

  つかエルフ受けかよ、ぁあそんな薄い本あったからかなw。

  ニッ「やってく?」河豚「ヤダよメンドクサイ」。