●題:続くじらさん6/24
戦闘員A「戦闘員Aです!よろしくお願いします!」
戦闘員B「戦闘員Bです!元気が取り柄です!」
戦闘員C「Cです!魔王様のタックルを「避ける」事ができましたw」
レイ「(;´Д`)続けるんスか?」河豚「100人近く居るからカットw」
陸「100人居るならアルファベットは不適切じゃない?w」
河豚「(うわ、りっくんに突っ込まれるとスゲェイラっとする)
そんなに喋ってこないから、これ位で十分なんだよ。
あ、一応言っとくと次の回でAが喋っても同一人物じゃないからね」
レイ「逆にキャラがついたら名前付きで登場するんスね?」
河豚「(´・ω・)そうはならんと思うけど、そうなるのかな。
戦闘員達の主な役割は「他戦闘員達との多人数戦闘」
「伝令」「物資調達」とかだから安心して頂戴ね~
あと「名前ありとの戦闘」になったら逃げて良いからね~
アイツ倒して名を上げるとか考えちゃ駄目だからね~」
戦闘員達「は~い!(´・ω・)ノ河豚様ばんざ~い!」
陸「肉壁にするとか言わないの?w」河豚「しないよ?そんな事」
レイ「「名前あり勇者」とは私達が戦う感じですかね?」
河豚「(´・ω・)1対1ルールもあるから覚えといてね?
その時になったら「話振る」から。りっくんもね?お願いね?」
陸「(うわ、鯨さんから頼られるとか嫌な予感しかしないwけどまぁ)
(*´ω`)しぃかたぬわいぬわぁ~ww」河豚「(;´Д`)キメェ」
追記:戦闘員と書きつつ今後構成員と無言変更される人たち。
Cは体当たり回避したので失格になりましたw。
●題:続くじらさん6/25
審判猫「魔王城攻略戦、第一回開催」D「ついに始まりましたなw」
審判猫「第一回目という事だが特徴は何だろう?」
D「最初は迷路状という話でしたがシンプルな構成になっており
迷う事は無いのですね、これは魔王側からの指示でした。
設置罠の個数が少なく。魔王軍としても各防衛に不慣れ感があります
例外は海側の防衛に妙な船が使われていますw」
審判猫「そうですか。おや、時間の様です」
ピロリンピロリピロリンロ~ン、ピロリロリロンリンロ~ン♪
D「(;´Д`)気が抜ける音やなぁ、お風呂が沸いた音やん」
審判猫「魔王軍からの注文です。勇者側は大体正門に行きましたね」
エミュリュントの広範囲火炎系魔法&稲妻系魔法。
D「(;´Д`)二つの魔法を同時に放ちやがったな、躊躇い無しで」
審判猫「(´・ω・)少しは躊躇うんですが放ち切りましたね。
雑魚は全滅、耐えれた者も一時様子見状態になりました」
D「海側で交戦?(ランプで表示される仕組み)
(;´Д`)安曽兄が「海を走ってる」絵ずらが気持ち悪い」
審判猫「・・・彼は見る度に変人度が上がりますよね。
勇者側は立て直して他の防衛線を探る模様・・・
ですが裏門も山も「ウケ」が悪い模様です」
D「山では巨人が食料の品定めの様に裏門は奴隷の様に見てきますからねぇw
あ、ここで海側に!に?・・・(;´Д`)安曽の潜水艦?」
追記:主要な事があれば人工知能っぽい物が知らせてくれるそうです。
金魚姫「ッポイ?」違います。
ずっと何時使おうか悩んでいた潜水艦wが今ここに発進!
今後こんな感じでしか使わんのでしょうねww。