●題:続くじらさん5/24

レイ「魔術師としてはどんな活動してたんスか?」

鯨「(;´Д`)もうちょっとKBFとはいえ労わってくれないかね?。

  ん~と?。いや魔術師としての活動はして無いに等しいかな

  「マナ」がどうとか「魔術」を知りたかっただけだから」

レイ「じゃ一般魔術師レベルなんスね?」

鯨「いやメテオストライク辺りは何とか使えるんじゃね?

  疲れるし、儀式用意するのがめんどくさいからやらんけど」

レイ「「隕石欲しいから一つ落とそうぜw」じゃないんスか?」

鯨「(;´Д`)そんな奴だったら今頃勇者様に〇されとるわ。

  何だかんだで精霊魔法の序列は低いから

  その辺を何とか対抗して考えられんかなと

  考えようとしてた時があったんだよ、一時だけな」

レイ「弱いんスか?精霊魔法」

鯨「世界によるけどな、大体法則的に弱い時がある。

  もしかして魔術ツエーwな集団が現れたらシャレにならんからな。

  最終的には「強さ」より「マナ」を扱う感覚だけ利用した感じ?」

呪龍「それが「魔力」に通じていく訳だがな」

鯨「おっ「元魔王に勝った」ヘッドーラさんチッスチッスw

  その称号、常時出さん方が良いからね?。扱い気をつけろよ~」

呪龍「(;´Д`)やっぱりか。勝たんとけば良かった」

ルミル「お前が一番嫌いな「助けて勇者様」が湧いて来るぞぉwww」

追記:スキルポイントが余ってたから使った感じ。

  「称号」はネトゲでの称号と同じ扱いでON/OFF可能。

  ただしON/OFFできない、期間内OFFできない称号もあるw。

 

●題:続くじらさん5/25

呪龍「もしかすると「こいつ等」水に弱いかもしれん」

鯨「KBF前に言えよ。調整できたかもしれんのに」呪龍「。それだけか」

鯨「?。それだけだな。あ!「こいつ等」じゃなくて名前決めとけ?」

呪龍「後でも良いだろう」鯨「最優先事項だ!」

呪龍「(;´Д`)仮名でもいいのか?」鯨「良いんじゃね?」

呪龍「泥」鯨「ホント水に弱そうだな」カルア「はたしてそれはどうでしょう?」

鯨「何か解ったんですか?カルーアさん」

カルア「彼は泥と言いつつ多少の金属を粉にして入れています。

  「泥だから水に弱い」位の論理では突破できない程精錬された術です」

鯨「まぁコソコソ一人でやってるのは知ってたけどさw」

呪龍「(一度の魔法行使でそこまで知られたか)ノーコメントだ」

カルア「当たらずとも遠からずの様なので(*'▽')おやつください」

鯨「・・・はいはい(;´Д`)ケーキ出しますよ。

  「回避壁」「魔力吸収」以外は何ができるの?」

呪龍「いや全く、その二つを何とかしただけだ」

鯨「「回避壁」は要らなくないか?「壁」の方が役に立ちそうだろ」

呪龍「他に発展させる為にやっときたかったのだ

  お前は精霊剣だから「魔力」扱いだろうと踏んだ」

鯨「うむ、ホントに当たらなかったな雷王剣」雷王「本気じゃなかったからな」

呪龍「「良い感じで逸らす」事もやってたからな

  あと相性も良かったせいもある」鯨「あ~金属か~」

追記:ヘッドーラ自体が地味に固いから「壁」が要らんのよ。