●題:続くじらさん4/25
鯨「(*´ω`)さぁ!書初めの始まりだ!!」
呪龍「(;´Д`)いや、残念だが最初、指で書いたから
(正しくは鬣~腕毛なのだが龍形態の説明が要るから省こう)」
鯨「( ゚Д゚)ハァ??花騎士のナンテンさんみたく筆で戦おうぜ!?
筆に乗って移動しようぜ!?今年の漢字書こうぜ!??」
呪龍「(;´Д`)お前が書いた時の気持ち覚えとけっつったんだろーが
まぁ硯と墨は用意したから後で使うとしよう」
鯨「ところで良い泥って何だ?泥パックか?」
呪龍「きめ細やかな粒子という事なのかもしれんな」
鯨「(*´ω`)最初になに書くのん??ん?」
呪龍「あ~何も考えてなかったな。何を書くべきだろうな?」
鯨「( ゚Д゚)金!権力!女!自分の欲望に忠実に!!
(;´Д`)・・・と、ならない様に素直に書いてみては?
無心に書いてみたらどないだしょ?」
呪龍「成程(指に泥を付けて床に書き始める)「鯨が無能」」
鯨「コラ(;´Д`)そこは「たまに無能」程度にしとけよ」
呪龍「おっそうだな(棒)。見ろ少し蠢いてる」
鯨「全文字動いてるな(;´Д`)しかし気持ち悪いな」
呪龍「命令も込めてないからプルプルしてるだけだな」
鯨「お、必ず「鯨が無能」で並ぶなw」
呪龍「特に意味は無いがな。うむ(;´Д`)気持ち悪いな」
追記:ヘッドーラはロング毛が要所に生えたワームです。
プルプルしてたって事はあんまり無能と思ってないのかもしれないw。
●題:続くじらさん4/27
呪龍「(ぁ、こいつ等水に弱いかもしれんな。
鯨には・・・黙っておくか、正直まだ書き続けたい)」
鯨「大きくは書けるのか?後、太さとかの調節とか?」
呪龍「(気が付いていないな、間抜けなおっさんでありがたい)
大きさは材料と気力、いや魔力によるだろうが
太さか、そこは盲点だったな表現の幅が出る」
D「太くて良いのはちん○と武器位なもんだろうがよww」
呪龍「(;´Д`)下品だな、この神様は・・・」
鯨「そうだぞ心も広くないとお姉ちゃんキャラがショタを
いい感じでよちよちしてくれないだろうがよ?」
呪龍「(;´Д`)何の話をしている?何の話をしている!?」
D「今更オネショタブームか(´_ゝ`)堕ちたな満月鯨。
ヘッドーラですら笑っているぞ!!(人差し指ビシィ!)」
呪龍「(;´Д`)」鯨「だったら今は何ブームだって言うんだ!」
D「フッ!ズバリ!ロリコンおじさんがロリに逆レイプされるブームだ!!」
鯨「それは(;´Д`)無いだろ?」呪龍「(お前らが)無いわ」
D「いや!長い目で見ていけば、これが珠玉のエロだと解る時が来る!。
ヘッドーラは・・・(*´ω`)解るよな!」鯨「ばっ馬鹿なっ!」
呪龍「(;´Д`)(お前ら両方馬鹿な事は)理解した。
あっち(喫茶店内)で議論してくれないか?」鯨&D「承知!!」
人面犬「数分後、二人はミャーさんに切りかかられましたとさ」
追記:うんw何の話になって行ったんだろうねw。
ミャーさんは本気じゃないから切り傷程度で済みました。