●題：続くじらさん２/５
女帝「我には「妹」が居たらしいのだよｗ」
～それは「もう一人の女帝」の物語～
真帝「私はリオン！この国の女王だ！！」
～あの「二億年の永遠女王」の別軸から語られるストーリーが展開！～
真帝「エルフの王国である以上、美しくなくてはならない！」
～「美麗な」文章が、珠玉の描写、戦闘シーンを奏でます！～
真帝「人間よ、貴方はエルフではない。だが生きる貴方は美しい！」
～作者はあの「二億年の永遠女王」「偽魔王伝承」のティエン氏！
同時執筆に女帝サフィアＶＳ満月鯨を描く外伝も始動！！
執筆快調！一巻には抽選でサインも貰える券も付いてくるぞ！！～
真帝「この剣が私達を導く「道」なのだ！続け！私の後に！！」
～「真女帝物語」乞うご期待！！！～
ニッ「言っちゃぁ悪いけど、酷いオチね」
鯨「(;´Д｀)カリアーネも大人しく捕まってくれたし
死者も出なかったから良かったじゃ～ないですか
呪具の解呪費用も牛神が払ってくれたし」
ニッ「「あの子」は愚痴言いながら小説書いてるわよ？」
鯨「昨日睨みながらコーヒー飲んでいきましたよ・・・」
ニッ「ｗ、今度サービスしてあげなさい。まぁしばらく御厄介するわ」
女帝「なら今度城に来ると良いｗ呪術師の技が見たい！！ｗ」
ニッ「・・・まだ居るの？」鯨「(;´Д｀)綺麗に帰るとでも？」
追記：アニメ映画のCM見てると思いねぇ！って感じで書きました。
「偽魔王伝承」は鯨の魔王時代の話です、名前変えるかもしれません
元々「T文書」とか胡散臭いけど助っ人が来てくれる本でしか無かったのでｗ。
●題：続くじらさん２/６マイクラ
鯨「今週のマイクラは増えるララさんです。
現在抜いてるマグマ溜まりが枯渇して廃坑近くに移転
今週の半分が丸石をスクラップ、マターにする作業でした。
その作業中にエンダーガールの「ｒａｒａｓａｎ」が二人になってた」
ミャ「何これ？バグ？」ララ「ぐるぐる回ってるからかしら？」
鯨「二人共、名前付いてる状態なのでバグですね。
その時の台詞は「ぇえ？！（絶句）・・・ネタになる！」でした」
ミャ「(;´Д｀)ネタにはなったが、どうするニャー？」
鯨「３～４人にならない事を祈るだけですな」
ララ「ほほほｗ」ララ「ほほほｗ」
鯨「さて、一度石油採掘に戻りましたが大した事はしてないかな
あ、鉄エンジンの給水がシンプルになりました。
黄色い水は一日でも貯まるので、その後はクァーリーを動かしに
行くと見せかけて採掘をしてましたｗ
いや～通常採掘の方が荷物一杯採れるね！ｗ」
ミャ「クァーリーは丸石製造機だからなｗ
しかしこの世界赤石多くねぇ？」
鯨「岩盤剥き出しの所が多いからか赤石多いですね
赤石多い所は大体毒の所が多いから気のせいかもしれませんが」
ミャ「一応ネザーだしな、ここ。外で放置とかするなよ？」
鯨「クアーリー潰されたら泣くに泣けませんしねｗ」
システム的に大丈夫なんだろうかと心配はしていますｗ。
一応の名前確認画像、動き回ってるので完全証明にはなりませんなｗ。
だいぶ抜けてきたな～あと三分の一はあるかな～ｗ。
給水パイプを太くしても良くなさそうなので一本にしときました。
スイッチも解り易く・・・したつもり。
採掘中にレコードが落ちてました、匠と助さんの戦いがあったのかもしれません。