●題:続くじらさん1/30

鯨「ぁあ?」雷王「現状で豊穣剣を使えば再度生死判定だ」

鯨「じゃぁ何で?悪役でラスボスで改編者で・・・。泣く?」

雷王「神衣「すなのおしろ」使用で危険度更に倍だ。

  生死判定を繰り返す事は魂に支障が出るのは理解しているか?。

  叶える夢も「女帝になり替わる」では~」鯨「行くわw」

~真帝VS女帝の決戦場~真帝「母親への愛は私も同じ事!

  そして私には白い剣「女帝」への純真な愛がある!

  力よ!私はより多くの愛と美しさで「女帝」となる!

  集え!私は民衆を蔑ろにしていない!!」

女帝「(「昇陽」で上がり切らん。続けねば「次」が出せん)」

真帝「崩す!。次は大きいぞ!?剣で捌き切れるかな!??w」

カリ「(*´ω`)女帝が「あの子」を殺せば。私と三冊目の本を代償にして

  強制的に「あの子」が女帝としての伝説が始まる」

ティ「そ、そこまでして貴女。いえ!貴女の子供を信じていないのですか?!」

カリ「(*´ω`)解析した。最後は「落日」で止めをさす。

  僅差勝負。そして女帝が勝つ。二人も女帝は存在できない。

  いいシナリオだw。鯨の話でよく見たなw反吐が出るw」

特急「その反吐が出る男が来たけど、何だろうネ?ww」

カリ「私でも殺しに来たか?。私はな、その潰れた饅頭の様な顔と

  泥池の底のような目が大嫌いなんだw。美的センスを疑うw」

鯨「カリアーネ!貴女が生きる方法を考えに来た!」カリ「(;´Д`)ハァ?」

追記:鯨と雷王剣の会話が成立してないように見えるのはいつもの事ですね~。

  カリアーネは鯨に何もセンスがどうとか考えた事は無いでしょうね、嫌いだろうけどw。

 

●題:続くじらさん1/31

人面犬「だが満月鯨はその場にバッタリ倒れ込んだ!」

その場の全員「( ゚Д゚)(;´Д`)( ゚Д゚)ハァ??」

鯨「(;´Д`)いやぁまず会話からやからぁ、もう体力無いんで」

カリ「助けてくれと懇願した覚えは無いのだがな」

鯨「まず「創造主格神格資格試験」とか無くね?」

カリ「何を言っているのだ正式に創造主として認めてもらう為に

  適切な審査が必要に・・・」牛神「無い様な有る様な試験だよ」

カリ「Σ( ゚Д゚)ハ?」鯨「星霊契約で成れたもんオレ」

牛神「一番よく聞くのは「落とす為の試験」で

  何となく創造主のネームバリューに憧れてくるのを落とす試験がある。

  かなり前に超正式な世界を創造するのに「通す為の試験」もあった。

  現在は作ってから後付けで認可するパターンがかなりある」

カリ「・・・私は?」天「貴女の親がしつこく開催要求したと聞く」

牛神「(*´ω`)詳しくは知らないけど多分前者だモ~」カリ「orz」

特急「もう「仕込んだ」と仰ってましたね。自動発動の儀式魔法ですかね?」

カリ「・・・そうだ。「真女帝の死」と同時発動する。

  奥義発動中は会話可能だったか?・・・」

鯨「いや、まず貴女がどうしたいか聞くべき所ですかね?」

カリ「真女帝が生き残る方法があると言うのか?そんなご都合主義が!?」

鯨「そんなご都合主義が蔓延する世界を作ったのはオイラだけどな。

  (;´Д`)でも今、女帝の目がガチで「行っちゃってる」んだよ・・・」

追記:ここに来るまで「創造主格神格資格試験」なんて知らなんだからなw。

  「正式」がどこにあるか正直今現在も解らん。それが正解なんだろう?。